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奇怪怪怪
カテゴリ: 探偵物語
前々回の記事の冒頭でお伝えした、自殺を図り意識不明になっていた 「X JAPAN」 の元メンバーであるTAIJIさんが亡くなったそうです。
どうも。僕です。



まずは。
>>山口店長
今日もお邪魔しました^^。仕事中、長話につき合せちゃってすみません^^;

で。
お話していた店は、やはり 「馬鹿盛ぽんぽこ」 でした。
このブログ → 「ロートタムの楽しき人生 馬鹿盛ぽんぽこ (ホルモン定食)」 が写真も綺麗で分かりやすいと思います。 (リンク貼ってます)

そしてもう一件お薦めしていた居酒屋がココです → 「大衆居酒屋 気晴れ屋」 (リンク貼ってます)

あと。こちらは参考までに。
福岡のデカ盛り情報のあるブログ 「迷走日報。。。」 (リンク貼ってます)



さてと。
少々不可思議な事件がありまして・・・

16日午後6時ごろ、鳥取県境港市福定町にある旧ガソリンスタンドの屋根の上に、人間の遺体があるのを、隣の会社に勤める男性 (52) が見つけ、110番した。県警境港署によると、遺体は女性で、20~30代とみられる。
首にはナイロン製のロープが巻かれており、同署は身元の確認を急ぐとともに、司法解剖して詳しい死因を調べる。

同署によると、女性は身長約163センチ。周辺に所持品はなく、白色のTシャツにジーンズ姿だった。
死後数日経過しているとみられる。男性は会社の2階から窓越しに、地上から約3メートルの屋根の上に遺体があるのを見つけたという。 

ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110717-00000012-jij-soci

で。その事件の続報がコレ。

鳥取県境港市の廃業したガソリンスタンドの事務所の屋根で見つかった女性の遺体について、現場に争った形跡や体を引きずったような跡がない状況から、鳥取県警が自殺の見方を強めていることが18日、県警への取材で分かった。

県警によると、ひも状のもので首が絞められた跡の他に目立った外傷はなく、着衣も乱れていなかった。

女性が倒れていた場所は地面から約3メートルの高さで、 「人を抱えて上るのは難しい」 と県警はみている。

境港署によると、女性が倒れていた屋根より約1メートル高い所にあるガソリンスタンドの屋根には、たばこの吸い殻が数本落ちており、新しいものもあった。

県警が吸い殻に付着した唾液のDNA鑑定をする予定。

女性はたばこを持っていなかったが、100円ライターを持っていた。

県警は19日にも司法解剖し、死因を調べる。

ソース http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110718/crm11071817230006-n1.htm

うーむ・・・・なんというか・・・得心がいかないなぁ・・・・

報道されていない情報があるのかもしれないけどさ、女性が3メートルの高さをそう簡単に登れるかね。
それとも、梯子みたいなものが外壁に設置されていたのかしら。
そうじゃないと話の整合性がつかないよね?
女性が梯子を用意して、屋根に登ってから自殺したのなら、この女性が使った梯子はどこに行ったの?
というか、梯子はない場所らしいじゃん。

「人を抱えて上るのは難しい」 のかもしれないけれど、だったらこの女性がどうやって屋根に登ったのかを特定する必要がある筈。

というかさ。
「人を抱えて上るのは難しい。だから自殺」
の自殺説よりはさ
「遺体の女性と、その他の誰かが、何らかの目的の為に二人 (もしくは複数) で屋根に上り、そこで女性は首を絞められ殺害された。その後、犯人は屋根から降り梯子を外して現場から逃走」
の他殺説の方が自然な感じがするんだけど、皆さんはどう思います?
屋根の上の足跡とかどうなってるんだろう。

争った形跡が無いのは、例えば女性は薬やアルコールで昏睡状態だったとかね。 (これは司法解剖で明らかになる筈)
着衣に乱れがないのは、犯人が女性だったとか、もしくは女性の夫だとか、恋人だとかでレイプや死姦の必要がなかったとかね。

詳しい情報が分からないから何とも言えないけど、このニュースの文面を読んだだけだと自殺よりは他殺の線だと思うんだけども・・・・

大丈夫か?鳥取県警。


以下は2ちゃんによく貼られているコピペで、過去に警察が自殺と断定した奇怪な事件のケース。

* 大阪、タクシー運転手 - 首にロープを巻いて、家の門扉の前でジャンプしロープを門扉にひっかけて首吊り。門扉の高さは数mあった。
* 東京、アフガン航空常務 - 全財産をつぎ込んだFX取引きで失敗し、社内で自分の心臓を刺してから窓枠を乗り越えて離陸。
* 大阪、社長 - 全身をロープと粘着テープで縛って、ビル屋上の鉄柵を飛び越えた。
* 千葉、少年 - 全身をロープと手錠で縛って、柵に囲われた線路に飛び込み。
* 東村山市議 - 逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、足から手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの隙間に向けて飛行。
* 沖縄、社長 - 全身をめった刺しにして自殺。背中や手の甲もきちっと刺してあった。血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した。
* 大阪、潜水ルポライター - 水深数十センチの川で全身を縛ってめった刺しにしてからうつぶせに水中に横たわった。ご丁寧に背中に重しまで乗っけた。
* 神戸、ヤクザ - 自分で自分の首をはねて自殺した。首はみつかっていない。
* 東京 - 火の気のない玄関で人体発火現象を起こして、燃え尽きるまで気管に煤が入らないようじっと息を止めて焼身自殺。
* 愛媛 - 風呂場で自分で自分の頭をハンマーで殴り自殺。
* 茨城、おばさん - 首吊りしたあと歩いて川に入り息を止めて自殺。気管には水なし。
* 熊本 - 某病院主要関係者を乗せ、峠道を時速80キロで、ガードレールのわずかな隙間をタイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下へダイブ。
* 福岡、高校生 - 400kgの重しを抱いて海に飛び込む。
* 東京 - 頭に穴があく不思議な方法で首吊り。
* 千葉 - 首吊りをしてからわざわざ飛び降り自殺。死因は飛び降りではなく窒息。
* 名古屋 - 車で首吊りをしようとして首を切断。しかし、首がないまま駐車、車庫入れをこなす。
* 大阪 - 歩道橋から飛び降り自殺するも、なぜか歩道橋から45メートル離れた路上で発見される。
* 茨城、社長 - 拳銃で自分の頭を撃った後、電柱に登って首吊り自殺。
* 福岡 - 自分でロープを首にかけて死ぬまで締め上げて自殺したあと、首からロープを外してクルマのトランクに入り移動

ソース元 http://www44.atwiki.jp/suicidedeath/

たしかに、どのケースを見ても 「おい!」 とツッコミを入れたくなるレベル。


腹立たしい事だけど、自殺で片付けられている殺人事件も少なくないんだろう。


上野正彦さんレベルの監察医が、各都道府県にいればずいぶん現状も変わるんでしょうけどね。




それでは皆様。
おさらばえ。


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4年前の7/19は、こんな記事書いてました。
4年前の7/19は、ブログお休みしてました^^;


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Edit / 2011.07.19 / Comment: 5 / TrackBack: 0 / PageTop↑
妻も知らなかった夫の顔
カテゴリ: 探偵物語
どうも。
前回の記事の中に大きな間違いを見つけ、恥ずかしい思いをしている者です。

その間違いってのはこの部分。

>仁は江戸時代で咲と結婚し、天寿を全う。その二人の系譜が南方熊楠に繋がるオチなんじゃないか。

いや “予想が外れた” って意味じゃなくて、このオチは有り得ないんです。

だって、南方熊楠 (みなかた くまぐす) が生まれたのは、慶応3年の4月15日 (1867年5月18日) 。
坂本龍馬暗殺が、同じ慶応3年の11月15日 (1867年12月10日) 。
熊楠の誕生は、龍馬暗殺の5ヶ月程前。
つまり、熊楠が仁と咲の子供である筈がない

いやぁ、お恥ずかしい。
南方熊楠は明治の生まれだとばかり思い込んでいました><

原作では南方熊楠も登場するらしいので、ひょっとすると仁の先祖に当たる人物なのかも。
ドラマも終わったことだし、今度ネカフェで全巻読破してみよう。



さてと。
ご存知の方も多いでしょうが、私、かつて某大手興信所で調査員として勤務しておりました。
そう。元・探偵。

前ブログの 「やまさんのお気楽日記」 のカテゴリ 「探偵物語」 と、当 「やまさんのお気楽雑記帳」「探偵物語」 は、その探偵時代のエピソードを脚色なしで紹介しています。 (たまに未解決事件の我流プロファイリングあり)

でも、もうネタ切れ寸前青色吐息

だってほとんどが変哲のない浮気調査だし、記事にできるようなドラマ性のある調査って少なかったし。
そういうのはもうほとんど紹介しましたしね。
探偵時代のお話は、ひょっとすると今回が最終回になるかもです。


今回紹介する話は、公開をするのをずっと躊躇していました。
だって、今でもそれが正しい事なのかどうか・・・自分でも答えが出せてないから。
批判を受けることになるかもしれませんが、書く事にしますね。
この一件は、恐らく10年ほど前の話。
詳細な場所や人名は、その特定を防ぐために最低限のものにします。



その依頼が持ち込まれたのは岡山の調査室。
私が入社する前の話で、この話は入社後に私が所属した福岡調査室のM主任から聴いた話。


その案件の依頼者は、既婚者の女性。
話を聴いたのは調査員ではなく、岡山調査室の営業担当者の女性。
調査対象は女性の夫であるA。

「夫が月に2回ほど、真夜中に出かけていく。浮気を疑いもしたけれど、それにしても時間が遅すぎて不自然だ。一体何をしているのか調べて欲しい」

との事。
しかも、妻である依頼人が寝付いた頃を見計らって出ていくとの事。

「その不審な行動に気づいたのは最近になっての事で、もしかするとずっと以前からやっていたのかもしれない」

のだそうだ。

果たしてその案件は正式に受件 (調査依頼を引き受ける事) となった。
調査を担当したのは、岡山調査室のN主任。

依頼者との話し合いで、作戦が立案された。
Aがいつ出かけるかは不明なので、主任はとりあえず毎晩深夜にA宅付近に待機。
Aが自宅を出る時に、依頼者が主任の携帯に電話をかける。
その電話を受け、主任が尾行を開始しAの行動を調査する。
探偵の仕事としては比較的簡単な部類。

前回の外出した日から出て行きそうな日のおおよその見当をつけ、主任が張り込みを開始した。


<お薦めBGM>
尾行のテーマ


張り込みを開始してから数日が経過したある日、ついに主任の携帯が鳴った。時間は深夜の2時過ぎ。
「今準備をしているみたいです。もうすぐ出ていくと思います」
小声で電話をかけてきた依頼者に 「了解しました」 と返事をし、玄関が見えやすい位置に移動する主任。
持ち物はマグライトと、証拠写真を撮る為のカメラ。
服は黒で統一し、闇に溶け込みやすいようにしている。。

やがてAが玄関から静かに出てきた。
特に大きな荷物は持っていないが、何やら袋を手に下げている。腰にはウエスチポーチをしているようだ。
Aに服装もまた暗めの色で統一されている。

Aがこちらに向かって歩いてくる。
どこに行くか分かっていなかったのだから想定の範囲内。前もって決めておいた物陰に速やかに身を隠しやり過ごす。
ある程度の距離をおき、尾行開始。


歩くこと数十分。
Aは住民が寝静まった静かな住宅街にいた。
数軒の家にちらほらと明りが点いているものの、ほとんどの家は消灯しており真っ暗だ。
やがてAは、そんな消灯している家の内の一軒の門の中に入っていった。

『女の家か?』
一瞬そうも思ったが、アパートならともかく一軒家に住んでいる浮気相手を尋ねるには不自然な時間だ。
足音がしないように注意しながら、その家の様子を確認しにいく。

浮気だろうがなんだろうが、この調査はAの行動調査なのだから、どこか家を訪れたのならその住所と住民を調べて調査報告書に記さなければならない。

自分の背丈ほどもある塀のせいで、門の前まで移動しなければ中の様子が分からない。
足音を立てないように気を付けつつも、門の前を通り過ぎる歩行者を装ってちらりと視線をやる。
『うわっ!!』
Aはまだ玄関にいた。玄関の前にしゃがみこんでいる。

何をしているか確認したいが、立ち止まるワケにもいかない。
幸いAも、主任の存在には気づいていない。

一旦通り過ぎ、物陰に身を隠しAが出てくるのを待つ。
依頼者の話では夜明け前には必ず帰宅するそうだ。
Aは必ず出てくる。

十数分後、Aが出てくる。
再び尾行する。


しばらく歩いた後、再びAが一軒の家の敷地に入っていく。
今度は生け垣の隙間から様子が窺えた。
Aがポーチから何かを取り出すのが見えた。それが何かは判らないが鍵穴をいじっているようだ。

『あいつ・・・・泥棒だ!!』

あまりに暗くて写真は撮れそうにない。
下手にシャッターを切れば、その音で感づかれてしまう恐れがある。

やがて鍵を開け、中に侵入していくA。

どうやらAは留守宅を狙う空き巣のようだった。
少なくとも家人が怪我を負わされる可能性は無い。


この日のAの犯行は二件。
いつものように、何事もなかったかのごとく帰宅し就寝したとの事。


N主任は翌日の出社後、すぐに調査報告書を作成。
その出来上がった報告書は、営業担当者から依頼者であるAの妻へ直接手渡された。




ここまでM主任から話を聴いた私はM主任に尋ねた。
「そういう時って警察に通報とかしなくていいんですか?」
返ってきた答えは
「しなくていい」
だった。

「うーん・・・」
いまひとつ得心がいかない私にM主任が言う。
「俺たちの仕事はあくまでも調査。依頼されたのはAが夜中に抜け出して何をやっているかの行動調査。その報告書を受けて、何をどうするかの判断をするのは依頼者」
「うーん・・・それはもちろん解らないワケじゃないんですが・・・うーん・・・なんだろうなぁ・・・このやりきれない感じ^^;」

「で?結局どうなったんですか?その後」
「結局Aは、この後しばらくして警察に逮捕されたらしい」
「奥さんが通報したんですか?」
「それは分からん」
「N主任が捜査に協力したりとかは?」
「それはない。ただ 『アイツ、俺が証言したら言い逃れのしようがないですよ!』 って笑ってた」



幸い、私が調査したケースではそんな事態にはならなかったけれど、俺がN主任の立場だったら一体どうしただろう。
今でもたまに考えたりします。




それでは皆様。
おさらばえ。


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幸せ


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Edit / 2011.06.30 / Comment: 3 / TrackBack: 0 / PageTop↑
カテゴリ: 探偵物語
どうも。
ここ一週間くらい、ずっとインスタントラーメンで食いつないでいる者です。

屋台ラーメン とんこつ → サッポロ一番 塩 → サッポロ一番 みそ → サッポロ一番 担々麺
  ↑ ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ↓

の無限ループ><

ソーセージを入れたり、卵を入れたり・・・・
それでもそろそろ飽きてきた><
次はツナ飯にでもするか><



さてと。
なーんか・・・胡散臭くなってきましたねぇ。
もちろん、報道された事が真実だと仮定すればの話ですが・・・・
胡散臭いっつーか、明らかに妙なんですよね・・・。

どうしてこう、証言が二転三転するの?

ひょっとして犯人をかばってる?
それともまさか・・・・?

え?
「何の話?」
ですって?

コレよ。この記事 → 「神戸男子高校生殺人事件に思う事」 で取り上げた事件。


どうもおかしいんですよね。
話の整合性がつかないんです。

「画伯」 の事件の反省から、今までずっと自粛していたんですが・・・・
実はこの事件について不審点がいくつかあるんです。

●不審点その1 「悲鳴」
近所の人が聞いたのは被害者の 「痛い」 「助けて」 の悲鳴。
では少女の悲鳴は?

●不審点その2 「逃げた後」
少女は逃げた後、何故助けを呼ばなかったのか。
警察も救急車も呼ばなかったのは何故?

●不審点その3 「防御創」
被害者には防御創が無かったとも報道されている。それが真実なら何故?

●不審点その4 「少女の証言」
二転三転する少女の証言が最大の謎。

男は、道の反対側に座っていた。その後刃物を持って近づいてきたため、堤さんは女子生徒に 「逃げろ」 と言って逃がし、その後に襲われた。 (10月5日)
 ↓
自動販売機の近くに2人で座っていたら、小太りの男が無言で背後に回り込み、堤さんの右肩から首にかけて刃物を振り下ろしてきた。 (10月6日)
 ↓
男は、堤さんの右側から無言で近づき、座っている堤さんの正面に立ってから刃物を振りかざしてきた。自分を狙っているようには感じなかった。 (10月7日)
 ↓
ジャージーを着た男が目の前を通り過ぎたが、堤さんが話しかけないので、男と知り合いではないと思った。
次に男に気づいた時には、手に刃物を持って近くまで寄ってきていて、突然襲いかかられた。 「逃げろ!」 とその場から離れるよう促され逃げる途中に後ろを振り返ると、堤さんと男がもみ合いになった。 (10月8日)
 ↓
道路脇の自動販売機前で、堤さんと手をつないで座っていると、右隣にいた堤さんのさらに右側に男が立っていた。男は堤さんに馬乗りになって小型ナイフ (刃渡り約10センチ) を振り下ろした。男は、起き上がって逃げようとする堤さんをさらに追いかけた。 (10月22日?)


犯人像についての証言も変化がある。
「身長160~170 20代~30代  小太り 茶色のジャージ」
 ↓
「身長170~180 30代 ウインドブレーカー」
 ↓
「身長170 小太り 目が細い 口ひげ」


犯罪被害者が犯人像について、誤った情報を口にする事は決して珍しくない。
パニック状態において、脳は性格に事態を記憶する事が難しいからだ。
その点から言えば、犯人像が落ち着かないのは解らないでもない。

しかし・・・・・

読者の方も既にお気づきだろう。
明らかにおかしいのは犯人の行動なのだ。

最初の証言では、犯人は 「正面」 から刃物を持って近づいてきている。

次の証言では、犯人は 「背後」 から、刃物を振りかざしてきた。
この証言もおかしいのだ。
見知らぬ男が無言で近づいてきて背後に回りこむ?この状況でたやすく背後をとらせる人間などいるだろうか。
まして刃物を持って近づいているのに?
たとえ背後に回り込んだ時点で刃物を振りかざしたのだとしても、その時に悲鳴くらいは上げるだろう。
しかし少女の悲鳴を聞いた住民はいない。何故?
何より、最初の証言では 「正面」 だったものが、何故、翌日には 「背後」 に変わるのか。

その次の証言では、犯人は 「右側」 から無言で近づき、座っている堤さんの 「正面」 に立ってから刃物を振りかざしてきている。
この状況でも悲鳴くらいは上げるだろう。
しかし少女の悲鳴を聞いた住民はいない。何故?

8日の証言では、犯人は手に刃物を持って 「近くまで寄ってきていて」 、突然襲いかかられている。

22日?の証言では、右隣にいた堤さんのさらに 「右側」 に男が立っていて、被害者に 「馬乗り」 になってナイフを振り下ろしている。


だ。
考えれば考えるほどだ。

どのパターンで被害に遭っていても、即死ではないのだから必ず防御創がついている筈。
しかし、検死の結果、被害者の身体にそれは無いという。

何故?

考えられるのは、俺の考えでは2つ。

① 最初の一撃を不意に喰らった後、被害者はその場から逃げたが70メートルほど離れた交差点で倒れ (転倒?) そこでとどめをさされた。

② 犯人は被害者の顔見知りで、襲撃を予測できなかった。



この事件、この後一体どんな展開をみせるんでしょう。
一刻も早い真相解明が望まれます。



それでは皆様。
おさらばえ。


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4年前の 10/28 は、こんな記事書いてました。
やまさん風「三丁目の夕日」


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Edit / 2010.10.28 / Comment: 4 / TrackBack: - / PageTop↑
猟奇殺人?島根女子大生遺棄
カテゴリ: 探偵物語
どうも。
岩穴から出られなくなったワンちゃん5匹が無事救出されたことに、ホッと胸をなでおろしている者です。

いやぁ、良かった良かった。



さてと。
少しずつ情報が明らかにされ、その異常さが浮かび上がってきた島根女子大生遺棄事件。
遺体の損壊状況が尋常じゃない。

・遺体は四肢が切断されている。
・乳房がえぐり取られた上、性器部分も切り取られてグチャグチャに。
・腹部が切られ、内臓の大部分がなくなっている。
・胴体の一部は焼けていて、血を抜かれ、皮膚もはいであった。
・両腕と右足は未発見のまま。
・左の大腿骨(だいたいこつ)は、肉がきれいにそぎ落とされていた。
・遺体の一部には、ミンチ状に切り刻まれた形跡もあった。
・血抜きをしたり、右腕の関節をはずした形跡がある。

こうして挙げている点以外にも、きっと多くの異常な事柄があるんじゃないかと思う。
犯人が異常に歪んだ人格を持っていることは想像に難くないが・・・・
>・血抜きをしたり、右腕の関節をはずした形跡がある。
という事は・・・医学的知識を持っている人物なのかもしれない。

不謹慎を承知の上で、プロファイリングの真似事してみます。
不快に思われる方は、この先を読まないでください。

************************************************************

何しろ一般人に過ぎない俺たちだから、詳しい情報などもらえる筈も無いけれど、与えられた情報から察するに・・・

乳房や性器に執着しているように感じる。つまり犯人は男性であると推察する。

これが通り魔的な反抗だとするなら (考えたくないが、もしそうだとするなら、ほとぼりが冷めた頃に次の犠牲者が出る可能性もある) 犯人は小柄な体格で、体育会系ではなく、文科系。
身体を鍛えたりという事も特にはしていなさそう。ひ弱な体型をしていそう。

家族と同居という形ではなく、独り暮らし。
女性との関係がうまくもてない為、結婚経験もない。
しばらく家を留守にしていても不思議に思われない生活をしている。
車の免許も持っているであろう事から、年齢は20代から30代前半にかけてといったところか。
この周辺の土地勘もある。おそらくは大学周辺に居住。

サディスティックな性的異常者で、過去 (それも比較的最近まで) には小動物に対する虐待の前科がある可能性もある。

内臓を抜き取ったのは、レイプの痕跡を消すため?の遺体損壊中に気分が高じたのかも。
首を落とすのも性的異常者にありがちな行動。

************************************************************

ここまで書いてみて、さすがに不謹慎な気がしてきたので、素人プロファイリングはこの辺でやめておきます。


ここで、ちょっと気になる心理テスト。
皆様も考えてみてください。

ある女性が自分の母親の葬式で、知らない男性に出会いました。
彼女はこの男性を素晴らしい人だと思いました。まさしく彼女の運命の相手だと思い、恋に落ちました。
ところが、彼の電話番号を聞いていなかったので、その後彼がどこにいるのかわかりませんでした。

数日経って、彼女は自分の姉を殺しました。


質問: 彼女が姉を殺した動機は何でしょう?

正解は “Read more” の 「今日のお宝画像」 の後に。

これ系のテストで、他にもいくつか見つけたので、次回の記事で扱いたいと思います^^
これで明日はネタに困らない^^



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Edit / 2009.11.22 / Comment: 7 / TrackBack: - / PageTop↑
いしだ壱成が探偵学校に入学していた
カテゴリ: 探偵物語
どうも。
8×4を使い始めて『結構気持ちいいわねぇ』と思っている者です。

本日のBGM
BAD CITY / SHOGUN



さてと。
ちょっと古いけど、こんなニュースが入ってます。

★いしだ壱成が探偵学校に入学していた…「探偵に昔から興味があった」と入学動機を語る

俳優・いしだ壱成が先月初旬より都内の『MR探偵学校』に入学していたことが7日、わかった。
ORICON STYLEの取材に対し、いしだは
「もし役者や音楽以外の仕事をしていたら探偵になっていたかもと思うぐらい、昔から興味があった」
と入学動機を説明。
「演技での役作りのためにも必要になることもある」
と役者業への還元も含め、あくまでも自発的なものだという。

今年1月に女優・川合千春 と幼なじみのAさんとの二股交際が発覚した騒動での謹慎を経て、5月より舞台『新・罪と罰』で活動を再開させたいしだだったが、次に選んだのはまさかの探偵学校だった。
既に同校の公式サイトには、授業を受けるいしだの写真が何枚も掲載されており、一見すると広告塔ととれなくもないが、担当マネージャーは
「そのようなことはなく、壱成が元々興味を持っていたので入学させていただきました」
としている。

いしだは
「他の生徒と一緒に追跡などの研修にも参加し、いろいろな技術の習得を楽しんでます」
というが、現在までには時間の都合で数時間しか授業に参加できておらず、今後も時間が空き次第積極的に参加するとしている。
その一方で
「自分も追跡されたことが何度もあるので、逆の立場に興味があったんです」
と芸能人なら一度は抱くであろう本音も飛び出した。

ただ、探偵は秘密裏に行うものという大前提があるとすれば、大々的に顔を知られているいしだが探偵業をやるのは前代未聞。ともすればやはり、あくまでも役作りの一環というところに落ち着くのだろうか。

ソース http://juken.oricon.co.jp/67509/full/
MR探偵学校公式HPより http://www.0057.jp/guide/scene.html

昔からの読者さまにとっては「今更?」でしょうが。
私もれっきとした元・探偵です。

国内でも結構大手の興信所で、調査員として勤務していました。

浮気調査、素行調査、家出人捜索、ボディーガード(のようなもの)。
尾行、張り込み、車両追跡、証拠写真の撮影も当然かなりの数をこなしました。

その私が、上記リンク先の探偵学校HPでの彼の調査ぶりを見た感想を言わせてもらえるならば・・・

車両追跡に関しては様になってるように見えます。
ただし、ドライバーが彼ならば。です。
写真を見る限りでは、彼は助手席に座ってますね。
これは撮影者である彼ではなく、ドライバーを褒めるべきです。
ただ、写真だけを見るならば、まぁ及第点。
ナンバーがハッキリと写っている(であろう)写真は最低限度の条件です。ナンバーが写っていなければ
「単に車種が同じだけの違う車」
と言い張られれば終わりですから。
どの辺りを走っているかが判りやすい構図もバッチグー(私語)
対象車両の助手席に、誰かが座っているのが明確に分かる写真ならもっと良かった。
ただ、このドライバーが満点かというと、実はそうでもなくて。
交差点付近で違う車線にいるのは、失尾の危険性が大で大きなマイナスポイント。
重要なのは「車に乗っている写真」ではなく、「女性が乗った車がドコに行くか」ですから。
実は車と車の間に一台別の車を挟んで、同じ車線にいるのが結構有効な時もあります。

徒歩による尾行ですが、確かに距離感は良い感じ。かなり良い距離を保ってます。
ただし、服装がよろしくない。
印象に残りやすい服装ですね。写真を見ると半袖の女性も写ってます。
なのにマフラー?(か、どうかはしりませんが、首に何か巻いますね)
芸能人らしいおしゃれな格好ですが、探偵としては「?」です。周囲の状況に溶け込みやすい格好がベストです。

階段の影から覗く姿も、確かにドラマではよく見かける光景ですが、現実の調査では目立ちすぎます。
周囲に「尾行中です!!」とアピールしているようなもの。
対象者が気づかなくても、通行人が
「アンタ、変なのにつけられてるよ」
と余計な事を言うパターンも少なからずあります。
警官に見咎められる事もあるのです。
物陰に隠れながら、いかにも「盗撮中!」の撮影も×。(もちろんそれが必要な時もありますが)

まぁ、それでも尾行している時は実は結構楽なんです。
本当に大変なのは、対象者が動かない時の張り込み。

「実習」と「現場」は大きく違いますよ~。
私は「現場」で鍛えられた探偵(元だけど)ですから、その辛さはこの身をもって実感してます。

探偵学校やってるようなトコロは、一人で調査なんてやってないんでしょうね。
このHPを見ても、少なくともドライバーが一人いるし。
俺のいた興信所なんて、常に一人ですから^^;
本当に大変だったんですよ。
張り込み中のトイレもそうだし、真夏の車内での張り込みも(エンジンかけれないし、窓は閉めてなくちゃだし、クーラーなんて当然×だし)死ぬ一歩手前だし。
ヤブ蚊が飛び回ってる草むらで、身動きせずに張り込む事だってある。

探偵は、下手すりゃ「前科」だってつく過酷な仕事。
俺も2回ほど、警察の取調室で取調べを受けました><
まぁ、それは俺が失敗したからで自慢できることじゃないんですけども。

そんな私の体験談・・・興味のある方はカテゴリ「探偵物語」からどうぞ^^

以前のブログ「やまさんのお気楽日記」のカテゴリ「探偵物語」でも公開中^^



応援よろしく おかげさまでそこそこいい調子^^ありがとうございます^^ 


今日の画像 絶対わざとやってます^^
SEX
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06:47 UP 

※Read moreから「今日のお宝画像」

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Edit / 2009.07.11 / Comment: 11 / TrackBack: 0 / PageTop↑
高校生の家出
カテゴリ: 探偵物語
最初にお知らせ
キリ番「55555」企画進行中です。
見事「55555」をGETした方に、もつ鍋セットをプレゼント!
詳細は以下のリンク先の記事を御覧下さい^^

http://yamasann0940.blog62.fc2.com/blog-entry-1260.html


どうも。
発泡酒を一本だけしか飲んでいないのに、眠気がきている者です。

さて、古くからの読者様なら御存知でしょうが、わたくし、元・探偵であります。
大手の興信所で調査員として勤務しておりました。
カテゴリ「探偵物語」は、その頃のエピソードです。
ご興味のある方は、引越し前のブログ「やまさんのお気楽日記」のカテゴリ「探偵物語」も併せてどうぞ。

まぁ探偵と言っても、皆様御存知のように、テレビドラマや小説のような華々しい活躍などありません。
御手洗潔や金田一耕介、明智小五郎。金田一一や江戸川コナンのようなカッコよさなど、夢のまた夢。

実際の探偵は・・・・・
ヤブ蚊に食われながらの、藪や草むらの中での張り込み。
真夏にクーラーもつけずに、窓も締め切った車の中での張り込み。
寒風吹きすさぶ中での屋外での張り込み。
今考えても『よく、あんな事やってたなぁ・・・』と、自分でもそう思います。

取り扱う仕事は様々。多い順に並べれば
「浮気調査」「素行調査」「家出人捜索」「盗聴器発見」「ストーカー対策」
後はココでは書けない非合法の仕事も^^;

今日は、その内の「家出調査」についての記事を。
探偵を辞めた今でも秘守義務がありますので、差し障りの無い情報だけの公開ですが、御理解くださいませ。


「息子が家出したので探し出して欲しい」
我が福岡調査事務所に、その依頼がなされたのは某年の初夏。
依頼人は家出した“本人”の両親。
家出したのは高校2年生の男子。
家出した理由は、男女交際を親に反対されたから。
実はこの男子生徒、福岡ではスポーツの名門校として知られるT高校の生徒で、柔道で特待生として入学し活躍していた生徒。
T高校の柔道部と言えば、全国大会レベルの名門校。

よくよく話を聴いてみると・・・・・
男子生徒(以後、本人と称す)に最近彼女が出来たとの事。お相手は同じ高校に通う女子生徒。
しかし・・・・
近づいている柔道の大会のレギュラーとして選出されたにも関わらず、彼女との事が原因で練習に身が入らなくなった本人。
監督から叱責され、両親からも叱られる。
そりゃそうだろう。特待生なんだもんね。
そして、そんなある日・・・・本人が消えた。

調査を担当したのは、我が福岡調査室の不動のエース、M主任と私。
本人がもらした「地下鉄の工事現場で働いている」の情報を元に、工事現場の数々を回りましたが見つかりません。

とはいえ・・・高校生の家出なんてたかが知れてます。

本人自ら自宅に電話をしてきた。
両親から諭され「今なら監督も許すと言ってくれてるし、大会にも出すと言ってくれてるから」
その言葉に、本人、たった数日の家出を中止して自宅に戻りました。

監督にも詫びを入れ、試合にも出場。
勝敗?訊いてませんが、多分負けたんでしょうね。
ご両親何も言わなかったし。

え?
「自宅に戻った後の話を何故知ってるのか」
ですって?

うーん、あなたは鋭い!
そう、この話には後日談があります。

一度は自宅に戻ってきたものの・・・
両親の不安が消えることはなかったのです。
私達調査員は、両親の依頼で、休日の本人と彼女のデートを尾行することに。
両親からの情報どおり、博多駅のバスセンターに現れた2人
体つきはデカイものの、顔には幼さが残る高校2年生の男子。
そして、その横には・・・・・

思わず顔を見合わせる俺とM主任。
M 「これは・・・・・」
俺 「なんとまぁ・・・・」
そして2人揃って同時に・・・

「そりゃあ狂うわ」

本人の横に立っていたのは・・・・・
とても女子高生とは思えないダイナマイトボディ。
身体のラインがハッキリと判るボディコン(死後?)系の服。
例えるならば、グラビアの女王として全盛期の頃のMEGUMI。
性的な好奇心も高い高校生男子。

そりゃあ狂う

柔道どころじゃないよね。
横にこんな女の子がいたら・・・・
その気持ち、同じ男としてよく判る。

とにかく2人で尾行開始。
ウィンドーショッピングやゲームセンターで時間を過ごす2人。
そしてそれを尾行する無粋な2人。

しかし・・・・・
やがて朝からずっと後をつけて来る2人に、いいかげんこの2人も気付く。
そこから先の尾行の難しいことと言ったら^^;
いきなりバスに乗ったかと思えば、次のバス停で降りたり。
デパートのエスカレーターに乗ったかと思えば、降りた途端に2人で猛ダッシュで走り出したり。
2人の尾行をまこうとしている事は明白。
つーか、尾行がバレてる時点でホントは失敗。
しかしこちらもプロと、そのはしくれ。
簡単には引き下がれない。
くらいつく。

俺 「もう無理ですよ。完璧にバレてますもん^^;」
M 「無理やな、たしかに^^;でも、ま、とりあえずやろうか」

そんな会話を(電話で)交わしつつ(こちら2人は一緒に歩いてはいない。少し距離を置いて道路の反対側を歩いている)尾行を続行。
撒かれたフリをして、すこし相手を自由に泳がせることにした。
やがて2人は住宅街の公園のベンチに座る。
俺はそれを見る事が出来るマンションの階段の踊り場から、2人を撮影しつつ監視。
やがて本人は、ズボンのポケットから煙草を取り出し、口にくわえて火をつけた。
当然の如くシャッターを数枚きる。
M主任から電話が入る。
『今の撮った?』
「もちろんですよ。多分ご両親は子供が煙草吸ってるの知らないでしょうからね」
『俺もそう思うっさい』(俺もそう思うんだよ)

やがて日が暮れ、2人も帰宅。
これ以降、この2人に関する調査は入らなかった。

今、どうしてるのかしら、この2人。
まさかこの2人で結婚してるなんて事はないだろうけれど。

あの時は邪魔してゴメンね。
俺も仕事だったから仕方なかったんだよね^^;


Edit / 2008.11.30 / Comment: 7 / TrackBack: 1 / PageTop↑
火事の記憶
カテゴリ: 探偵物語
どうも。
一部の方に根強い人気のカテゴリー「探偵物語」を、久しぶりにUPしようとしている者です。


30日夕に起きた兵庫県明石市の住宅密集地での民家火災。
パート先から母が駆けつけたときには、家は黒煙につつまれ、中に入ろうとする母を警察官らが押しとどめた。家計を支えていた母の不在時の惨事に、近所の人らは沈痛な思いで焼け跡を見つめた。

火事は、パート従業員の末広美和さん(33)方で発生。
近所の人が爆発するような音で火事に気づき外に出ると、末広さん宅2階から窓をバンバンとたたく音と、子どもの「助けて」「開けられへん」という悲鳴が聞こえた。隣人男性が消火器を持って中に入ろうとしたが、玄関、1階の窓とも鍵がかかっていた。
男性は「子どもたちの『助けて』という声が頭から消えない」と嘆いたという。
近所の友達から連絡を受けた母の美和さんが駆けつけた時には、子どもの声も聞こえなくなっていた。美和さんは家の前で泣き叫んでいたという。

地元消防団の男性は午後4時10分ごろ、無線で火事の一報をキャッチ。10分ほどで現場に着くと
2階の割れた窓から男の子が上半身を出してぐったりしているのが見えた。1階のひさしに消防隊員が上って、窓からその男の子を引っ張り出そうとしたが、炎が激しくなり、救出できなかった。

兄弟3人の遺体が見つかったのは2階の和室。美和さんが不在の時は、長男の颯(りゅう)君(8)が弟の心(しん)ちゃん(5)と澪(りょう)ちゃん(3)の面倒を見ていた。
明石市消防本部の消防隊員が到着したときは、家からは黒煙が大きく立ち上っていた。
明石署などは煙が一気に勢いを増したため、3人は玄関から出られなかった可能性が高いとみている。

末広さん一家は約3年前に引っ越してきたという。
颯君と同じ小学校に通っていた近所の男児は、兄弟3人とよく虫捕りや鬼ごっこをして遊んだ。「よく知っているお友達がこんなことになって、信じられない」と話した。

娘が颯君と同級生という近所の主婦は、美和さんが自転車の前と後ろに心ちゃんと澪ちゃんを乗せ
保育園に送り迎えをしている様子をよく見かけた。颯君が自転車でついていっていたという。(一部略)

ソース  http://www.asahi.com/national/update/0830/OSK200808300096.html


記事にするにはタイミング的に少し遅いのだけれど・・・・・。

なんとも悲しく、痛ましい事件が起きてしまいましたね。
どんな事情で母子家庭になったのかは定かでは無いけれど
子供達の傍に母親がついていれば、こんな事にはなっていなかった。
けれど、子供達を養い育てていくには、母親が働きに出るほかは無かった。
目の前で激しく燃える家を、どれほどの絶望感でみつめていたのか。
私にはかけてあげる言葉すら見つかりません。

亡くなった子供も、そしてこのお母さんも気の毒で仕方が無い。
誰も好き好んで、小さな子供を家において出て行ったりはしないよなぁ・・・・・・。

・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや・・・・・・・・・・
いたな・・・・・・・・・・・・
そういうヤツを知ってるわ、俺。


昔からの読者さまなら御存知でしょうが、私、元・探偵です。
かつて興信所の調査員として勤務していた事があります。
ちなみに国内でもかなり大手の興信所です。
素行調査(浮気など)や家出人探し、ボディーガード、ストーカー対策・・・・
色んな依頼に応えてきました。
今日は、その頃に私が“現場入り”したケースを紹介します。

例によって、興信所を退職した現在でも秘守義務がありますので、差し障りのある部分については秘させていただきます。

その依頼が、我が福岡調査室に持ち込まれたのは夏も終わろうかという、丁度今頃の季節だったように思う。

「昔の恋人が、今も元気でいるかどうか調べて欲しい」
20代後半と思しき女性からの依頼だった。
何でもかんでも見境なく依頼を受けるワケにはいかない。
依頼の内容、そしてその理由を聞いてからでなければ、依頼を受ける(これを「受件」と言います)事は出来ない。
調査の結果を悪用されることが無いとは言えないからだ。

詳しく事情を聞いた営業担当の所長は、その内容に驚きつつも「受件」した。
そして書き上げられた「調査依頼書」が、我々調査員の詰め所である調査室に届けられる。
この件を担当することになったのは私。
依頼書に目を通しながら所長から詳細を聴く。

「早い話、このAさん(依頼者の元・彼氏)が、今、どうしてるかを調べれば良いんですね?」
との私の問いかけに所長が答える。
「というか、写真だけで良い」
「写真だけ?勤務先とかはいいんですか?」
「いい」
なんかいつもの所長と違う・・・どうも不機嫌なのだ。
「あの・・・何か怒ってます?」
「・・・・・・あのね、実は・・・」
所長が語り始めたその話に、私も憤りを感じた。

「3~4年前に、福岡の○○市で留守番していた小さい子供3人が焼死した火事があったの覚えてない?」
「?」
記憶を辿ってみた。
たしかにそういう火事があった。たしか長男でも小1とかじゃなかったっけか。
両親も、同居していた祖父母も留守にしていた一軒家で起きた悲惨な火事。
「あー、ありましたね、子供達が可哀想だったんでよく覚えてますよ。たしか家にいる筈の母親が友人に会うために、少しの間だけ外出していた時に起きた火事でしたっけ」
「そういう風に報道では流れてるけどね。本当はその母親は浮気相手と会ってたのよ」
「えええええええ、最低」
「今回の依頼人はその母親。本人(調査対象)はその浮気相手」
「えええええええ」
一同ドン引き。

「じゃあ、こういう事ですか?数年前の火事は、家人の留守をいいことに子供を家に置いて浮気に出かけた妻の留守中に起きた火事で、今回の依頼はその妻がその浮気相手が元気でいるかどうか知りたがってるって事ですか?」」
「そういう事」
「最低の女ですね!」
「そう思うよね」
「そりゃそう思うでしょ。自分の子供が3人、自分の浮気が原因で死んでるんですよ?なのにその男に会いたい?他にやるべき事があるでしょうが!」

所長も軽く依頼者には説教したそうな。
この依頼者、火事の後の事情聴取やら家人からの詰問で(当たり前だし、自業自得だが)浮気がバレ、浮気相手とも別れさせられた上に、莫大な賠償金と慰謝料を背負っていた。
まともな仕事ではとても返せない金額。
結果、彼女は風俗嬢に。

ここらへんは俺には理解できねぇんだけど・・・・・
自分の浮気が原因で、自分が腹を痛めて生んだ子供が3人も焼け死んで。
それにも関わらず、その浮気相手に会いたいと思うものなのかしら。

そんな女は嫌だ!!

個人的には色々言ってやりたいものを、ひとまず胸に収めながら現場入り。
元彼(以後Aとする)の家は解っている。
今もそこに住んでいるのかを、まずは確認しなければならない。

A宅に移動。
近くの神社の駐車場に車を駐車し、A宅周辺の内偵を開始。
A宅は2階建ての古いアパート。表札を確認した限りでは母親と二人暮しのようだ。
周辺を捜索していると、近くの路上にAの使用車両を発見。
うっすらと埃を被っている。ここ数日間で使用した形跡は無い。
ひょっとするとここには住んでいないのかもしれない。
この付近にバスは通っているものの、車がないと買い物にも困るくらいの、決して便利とはいえない場所。
ここに住んでいるのなら車は使う筈。
助手席側のタイヤの上に小石を乗せ、この日の内偵は終了。
次に見た時にこの小石が無ければ車が動いたという事だ。

だが、この後もこの小石はタイヤの上に乗ったままだった。
車は一度も動く事が無かった。
無論、Aの出入りも張り込みの結果確認出来なかった。

実は受件の際、所長は依頼者と約束していた。
「調査には入る。しかし数日間の調査で結果が出なければ諦めなさい」
と。
どうやら件の火事の後、夫の家族がAと依頼者を別れさせる為に「右翼」や「その筋」の方々を使ったらしい。
Aの勤務先にもそうした方々が出向いたそうな。
Aもかなり怖い目に遭った事だろう。これまた自業自得であり、当然の報いだと思うけれども。
下手にAをつついて情が再燃しても、またそうした方々の耳に入れば厄介な事になりかねない。

「触らぬ神に祟りなし」
「君子危うきに近寄らず」
例えは何でもいいがそういう事だ。
それに死んだ子供への贖罪もあろう。
今の依頼者の姿では死んだ子供も浮かばれない。

依頼者もそれで納得していた。
そして契約していた調査日程が終了し、私もこの胸糞悪くなる依頼から無事外れた。

いつもの浮気調査の方が余程気が楽だ。

そう感じた依頼でした。


Edit / 2008.09.05 / Comment: 2 / TrackBack: 1 / PageTop↑
ストーカー(再録)
カテゴリ: 探偵物語
どうも。
久しぶりに引越し前のブログ「やまさんのお気楽日記」を読んでいる者です。

さて、私が昔探偵だった事は昔からの読者様ならば御存知でしょう。
当ブログのカテゴリ「探偵物語」は、その頃のエピソードを紹介しているカテゴリです。
「やまさんのお気楽日記」にも同じカテゴリ名で記事をUPしてるのですが、今回はその中でも私の記憶に今も鮮明に残っていて、思い出深いエピソードを再びココで紹介します。


ストーカー(前編)

恥ずかしい話ですが、私は今までいくつかの職に就いてきました。
まぁ、恥ずかしいと言っても自分自身に恥じる処はないのですが

先日投稿した「ホルモン炒め」で触れた、居酒屋の料理人もその一つですが
某大手興信所で調査員として勤務していた時期があります。
興信所調査員・・・つまり探偵ですね。

探偵と言うと、故松田優作氏が主演した「探偵物語」等を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
金田一耕介や明智小五郎、人によっては金田一一や名探偵コナン?
このブログを読んでる人ならお分かりでしょうが
アメリカの探偵ならともかく、日本の探偵は刑事事件は取り扱いません。
いや、関与できません(笑)

今日は、その探偵時代に私が担当した思い出深い一件のお話し。
探偵を辞めた今でも、守秘義務がありますから
詳細な日時、場所などはご勘弁ください。

あれはまだ、私が調査員として勤務してまだ間もない頃
一件の依頼が、私が勤務していた興信所の福岡事務所に寄せられました。
その依頼内容を確認した後、本部からたまたま(しょっちゅう来てましたが)来ていた
部長(ベテランの探偵、この人の調査テクニックに何度驚かされた事か・・・)が一言。
「度胸付けに○○(私の名前)にやらせたらよか」
そして依頼書は私のデスクへ・・・
仕事の内容に笑ったのと同時に、軽くビビった。
「・・・俺がやるんすか?」

さて、その依頼とは?

それは九州某県に在住の中年女性(独身)から寄せられた依頼

ある日、仕事を終えてから退社。会社の駐車場に停めている自分の車へ向かった。
自分の車に乗り込もうと、運転席のドアにキーを差し込み開錠。
ノブ(でいいんんだっけ?)を引いた時に、異様な感触に気付く。
ノブには白くドロリとした液体が付着していた。
辺りは暗くなっていて、それが何かは分からない。
「誰かが悪戯で痰でも吐いたんだろう」
と不愉快になりながらもティッシュで手を拭き、その日はそのまま帰宅。
しかし、翌日も、またその翌日も・・・連日全く同じ悪戯が続いた。
彼女は社長に相談した(ココが不思議と言えば不思議。いくら小さな工場とはいえ相談相手がいきなり社長?)
彼女の退社時に付き添い、社長がその液体を確認した。
数日前からその液体はノブだけではなく、ドアガラスやフロントガラスにも
人の手でなすりつけられている。
社長が一言
「精液だね、こりゃぁ・・・」

「普通、このぐらいの年齢の女性なら精液か痰かぐらい分かるんじゃないですかね?」
依頼書を読みながら、私が依頼者と顔を合わせた所長(女性。営業専門)に訊いてみた。
「私もそう思うんだけど、その人男性と付き合ったことも無いらしいのよね。
多分、男性経験もないんじゃないかなぁ」
「へぇ・・・」
相槌を打つ私に部長が言った。
「で、○○。お前、コイツばつかまえろ」
「は?証拠写真を撮るだけじゃ駄目なんですか?」
「それでもよかとばってん、度胸ばつけるとにちょうどよかけんさ」
「・・・俺がやるんすか?」
再度確認する私。
「そがんたい」
微笑む部長
「誰か近くにいてくれますよね?」
確認する私
「他のモンは、他の仕事があろうもん」
笑う部長
「ですよねぇ」
予想通りの答えに納得する私。

依頼書には「コイツが怪しい」
と依頼者が疑っている人物の名前と、彼(A氏とします)の情報が記されている。
彼は依頼者と同じ工場で働いている男性。

で、調査前日、現地入りした私は「内偵」と呼ぶ下調べを開始。
先ずは問題の駐車場、依頼者の車、そしてA氏の自宅と車。
そうしたポイントの確認をした後、自由時間となるが私は夜に備えて仮眠をとった。

その晩遅く(正確には翌日早朝)私はA氏の自宅に向かった。
調査の為にある下準備を施すためである。
詳しい内容は言えません。今でもこの方法は使われてますから
現役の探偵サンたちに恨まれたくありませんからね。
ちなみにこの下準備、結構緊張します。
下準備を終えて、私は昼の間に見つけておいた仮眠ポイントへ。
(私が所属していた興信所は、3日の内1日くらいはホテルに泊まってもOK。残り2日は車中泊)
仕事自体は辺りが暗くなってからが本番。
その日はグッスリと睡眠をとりました。
さぁ!いよいよ本番!!


続きは【続き】で隠します^^


Read more...
Edit / 2008.05.13 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
秋の夜長に・・・・・
カテゴリ: 探偵物語
こんなスレ(まとめ)を発見しました。

妻の浮気に気付き、探偵を雇い証拠を固め、妻が自宅マンションに間男を連れ込んでいる最中に凸した旦那の話です。

さぁ、皆さん、読んでみたくなったでしょう?

どうぞリンク先から飛んで読んでみてください。

俺がかつて撮影した証拠写真や、作成した調査報告書もこういう風につかわれたんだろうなぁと「ふっ」と考えました。

探偵になったとき、色々嫌味なことを言われたこともあったんですよ。
「人の粗を探る仕事だね」
とか色々ね。

たしかに報告書を仕上げた時に
『この報告書で一人の人間の人生を狂わせちゃうんだろうなぁ』
とか考えた事も一度や二度ではないです。
でもね、社長や主任に言われた言葉で奮い立たせる事ができました。

「俺達にとっては依頼人が正義なんだよ。
誰にも相談できずにずっと悩んで、その結果俺達に依頼してくれたんだ。
俺達で助けてやろうや。相手が浮気してなければ依頼人は安心するし、相手が浮気してれば、人生をやり直すきっかけになるかもしれない。
依頼人を楽にしてやろう」

このまとめを読んで、俺の写真や報告書が依頼人の人生に役立ってくれてればいいなぁ・・・と思いました。


え?
前置きが長い?

失礼しました。
それではどうぞ、御覧下さい。

「秋の夜長に、私の、元嫁との離婚修羅場話をダラダラ書きます」


Edit / 2007.11.15 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
家出人捜索よもやま話
カテゴリ: 探偵物語
めっちゃ久しぶりなカテゴリ「探偵物語」記事です。

昔からの読者さんなら御存知ですが、私、昔探偵やってました。
結構大手の興信所に所属して、日々調査に励んでいた頃のお話。

興信所に寄せられる、調査依頼のほとんどはいわゆる“素行調査”。
俗に言う“浮気調査”も、この中に入ります。
次に多いのが“家出人調査”
そして近年増えてきたのが“ストーカー対策”と“盗聴器探査”。

今回のお話は、表題の通り“家出人調査”について。

以前の記事でも書いた覚えがあるのですが、興信所が“家出人調査”を引き受ける(受件と言う)のは、家出人の親族からの依頼のみに限定されます。
親族以外からの依頼を受件すると、犯罪が絡んでくる可能性もあるからなのです。

かく言う私も、家出した20代女性を見つけ出し家族の下に帰した経験が有ります。
興味のある方は以下の記事を読んでいただければ
・家出娘を探せ!!
・家出娘を探せ!!2
・家出娘を探せ!!3(完結編)

私が所属した興信所の社長は、かつて“名探偵”としてTV番組「ドシロウト」に出演した経験を持つ、ホントに名探偵なんですが・・・
その社長曰く
「家出した人は、大体10日もせん内に帰ってくっとよ」(家出した人は大体10日もしないうちに帰ってくるんだよ)
コレ、ホントそうみたい。
まぁ、そうは言っても受件した以上、何もしないわけにはいかない。

本人の居住地などの内偵は勿論だが、まずは本人の顔写真や身体的特徴などを記したビラを作成する。
「ベタ」だが、これが実に効果的な手段でもある。
そして本人と親交がある人物も調査する。
その手段には違法行為も含まれているのでココでは秘す事にします。
どうしても知りたい方はメールででもご連絡下さいw

本人が自分の意思で戻ってきたり、私達が発見したりというパターンはもちろんあるんですが、意外な形で見つかったりすることもある。

私が入社する前に実際にあった話なのですが・・・・

家出人の妻の依頼で受件した数日後、妻からの電話が事務所に入った。
「主人が見つかりましたので、調査は打ち切っていただいて結構です」
実はその時、まだ何の情報も得られておらず、失踪後まもない発見であったので所長が訊いた。
「戻られたんですね、それは良かったです。で?どちらにいらっしゃったんですか?」
「○○ダムで遺体で発見されたんです。警察の話では多分自殺だろうとの事です。どうもありがとうございました」
「・・・・・・・」
まぁありそうな話だが(つーかホントにあったんだけど)さすがに所長も絶句したらしい。

嘘みたいな話だが、こんな本当の話もある。
ある日、我が福岡事務所に、岡山事務所の調査課長がやってきた。
「今、どんな調査やってるの?」
で、これこれこんなと福岡の調査主任が説明する。
浮気調査もあったり、数件の家出人調査もあった。
その家出人調査の中に、昨日100万円超えの調査費で請け負った依頼もあった。
で、課長はその後岡山に帰る前に『博多でパチンコでも』と思い、パチンコ屋にふらふらと入ったそうな。
その課長から主任宛に電話で連絡が入った。
「おい、さっき見せてくれた家出人の写真持ってココに来い」
「どうしたんですか急に」
「そいつ俺の横で打ってるw」
「ええっ!?」
「間違いないと思う。動き出したら俺がつける(尾行する)からとにかく来い」
果たして「そいつ」は家出人そのものだった。
あまりに早い発見に依頼人もビックリ。
「調査費いくらか返してくれ」
まぁ、気持ちは大いに分かるがそういうワケにはいかない。
「いや、それはできません」
と所長。

その他にも高校生のカップルが駆け落ち同然で家出して、草津の温泉旅館で住み込みの従業員として働いているのを発見したりと、色んな話があるんですが・・・。
次回の投稿で、私も関わった男子高校生の家出事件を紹介したいと思います。


Edit / 2007.08.13 / Comment: 5 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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やまさん

Author:やまさん
Illustrations by 「遼」さま

ライブドアブログより引っ越してきました。

趣味は、キャンプやバイクツーリング、読書、インターネット、ゲーム等。
現在独身の♂。
誕生日は2/22(ここ重要)
「ブログもプロレス」をモットーに楽しんでもらえるブログ作りを心がけてます。
どうぞ皆様御贔屓に。

前ブログ「やまさんのお気楽日記」
http://blog.livedoor.jp/yamasann0940/

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悪しからずご了承くださいませ。


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