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岩手県大槌町支援活動レポート 6
カテゴリ: ボランティア
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>>もりしのさん

facebookで探しましたが見つけることができませんでした。
よろしければ連絡下さい。

秘密コメントでも、メールフォームでもどちらでも構いません。
よろしくお願いいたします。

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「岩手県大槌町支援活動レポート 1」
「岩手県大槌町支援活動レポート 2」
「岩手県大槌町支援活動レポート 2 補足」
「岩手県大槌町支援活動レポート 3」
「岩手県大槌町支援活動レポート 4」 
「岩手県大槌町支援活動レポート 5」 の続きです。



20日
とうとう派遣最終日となる20日。
いつものように6時半起床し、朝食を済ませてから8時に宿を出発。

支援活動初日から首にかけていたストラップと腕章も、この日でその役目を終えてしまう。
復興支援ボランティア 090 (675x900)
当記事の写真は、全てクリックで拡大します。

毎朝見ていた大槌の風景
復興支援ボランティア 091 (900x675) 復興支援ボランティア 092 (900x675)

ボラセンから見える大槌町
復興支援ボランティア 093 (900x675)


この日も源水地区の側溝の清掃。
この日最初に取り掛かったのが、この5日間で最も私を苦しめた場所でした。
「ここ、底なし沼ですか?」
思わずそう口にしたくらいに深く、ヘドロの蓄積量もハンパない。
復興支援ボランティア 095 (900x675)

四苦八苦する私を見かねて、レッドさんが胴付き長靴を貸してくれました^^
まるであつらえた様に、ぴったりフィットw
復興支援ボランティア 094 (900x675)

躊躇なくヘドロの中に入り、奮闘する私。
復興支援ボランティア 096 (900x675) 復興支援ボランティア 097 (900x675)
復興支援ボランティア 098 (1024x768) 復興支援ボランティア 099 (900x675)
掻き出しても掻き出しても一向に減っていかないヘドロ。
溜まっている水も、作業を妨げる。
悪戦苦闘している最中、急に溝に冷たい水が大量に流れ込んでくる。
「?」
不思議に思ってると、ヘドロ捨てから戻ってきたやまちゃんこと山元さん (仮名) が、その答えを教えてくれました。
「やまさん、悲しいお知らせがある」
「なんですか?」
「この上の方で洗車を始めた人がいる」
「それでか・・・・めっちゃ冷たいんですが^^;」
とりあえず、これ以上水が流れ込んでこないように、途中でせき止める事にしました。
それでも水は止まりません。
作業がなかなか捗らないまま、午前の作業が終了。


胴付き長靴を脱ぎ、昼食へ。

この日の昼食は、テントで営業をしている 「おらが大槌 復興食堂」
私たち4人と、この日ボランティアとして同じ現場でご一緒した “もりしの” さんも加えて5人でランチ。
復興支援ボランティア 103 (900x675)
写っている女性が、もりしのさん。顔を隠すのがもったいないくらいの綺麗な方です。

私がオーダーしたのは 「がっつら丼」 。
復興支援ボランティア 102 (900x675)

復興食堂に貼られていた 「東日本大震災陸中災害おはら節」 。
復興支援ボランティア 101 (900x675)
サァーサァダシタガ ハァヨイヤァー
ハァー唄で残そう 後世に
時は平成 二十三年
春まだ浅き 三月の
十一日の 昼下がり
突如襲いし 大地震!!

ハァー其の後に続く 大津波
防潮堤をも 乗り越えて
街も住家も 押し流し
波間に叫ぶ 人の声
助ける手立てが無いものか!!

ハァー第二波三波と 押し寄せて
どうにもならない此の想い
ガレキの下で うめく親
波に呑まれる 子供達
忘れられない 此の悲劇!!

ハァーやがて夕闇 せまる頃
としより我が子の手を引いて
避難場所にと たどりつき
飢えと寒さに さいなまれ
一夜を明かす むなしさよ!!

ハァー生根つきて まどろめば
子供の声で 朝が来て
明日に向かって 動き出す
これが復興と 言ふものか
絆で捜す生きる道!!

望み捨てずにオハラ進みませう!!



食事後、度々お世話になった大槌北小学校の敷地に建てられたプレハブの仮設商店街にある無料休憩所へ。
ここでは休憩を取る復興支援の作業員や、ボランティア、地元の方々に無料でお菓子やコーヒーなどを振舞って下さる癒やしの場所。
コーヒーとお茶菓子をいただきつつ 「お世話になりました。今日が最後で、明日は福岡に戻ります」 と挨拶。
記念に一枚写真を撮らせていただきました。
ストーブの前で背中を向けている女性は地元の方で、まさに東北美人という若い女性でしたが、多分、写真を撮られ過ぎて嫌になってるんでしょうね^^;
「私、写真ダメだから」
と、断固拒否でした^^;
復興支援ボランティア 104 (900x675)
休憩所の皆さん、お世話になりました。コーヒー美味しかったです。


休憩を終えて、最後の現場入り。
胴付き長靴を装着。先程まで苦労していた “底なし沼” に戻りました。
せき止めもさほど効果がなく、水が大量に溜まっています。

ここでレッドさん、秘密兵器投入を決断。
「ポンプ使いましょう」
吸水ポンプで水を吸い上げると、沈んでいるヘドロが姿を見せ始めました。
水のほとんどを吸い上げたところで、私が再び中へ。
作業が捗るのなんの^^

どうにか “底なし沼” のヘドロ撤去を完了。
他のメンバーの作業場に合流、
復興支援ボランティア 105 (900x675)
写真中央のオレンジの服が、4班のリーダーであり元・東京消防庁レスキュー隊隊長で、福岡県消防防災課の中本さん (仮名) 。その奥に大槌町ボラセンのレッドさん。写真右端が天理教 ひのきしん隊の安井さん (仮名) 。写真左から2番目の女性がもりしのさん。


いつものように14時過ぎに清掃作業終了。道具の洗浄と収納を終わらせてからボラセンへ。

最後にボラセンの前で記念撮影。
復興支援ボランティア 106 (900x675)
写真の並び
③ ④ ⑤
① ②

① 天理教ひのきしん隊 安井さん (仮名)
② 福岡県消防防災課 中本さん (仮名)
③ エフコープ生協 山元さん (仮名)
④ 福岡レスキューサポート・バイクネットワーク 私
⑤ もりしのさん


そして、ずっと出張中で、ようやくこの日初めてお会いできた、大槌町社会福祉協議会の中心的人物であり、カリスマ的存在の “順ちゃん” 。
復興支援ボランティア 107 (600)
噂にたがわぬイケメンでした。

「ありがとう。また来てね」
「ええ。福岡にも是非」
と全員が “順ちゃん” と握手。



宿に戻り入浴を済ませてから、宿のレストラン “やまぼうし” へ。

東北最後の晩餐。
生ビールと、それぞれの食事、そしてつまみの枝豆をオーダー。
ナマビールは来たけど、枝豆が来ない。
定食も届いたけど枝豆は来ない。ちなみに私は “ポークステーキ定食” でした。
その食事が終わっても枝豆が来ない。
元・居酒屋副店長の私としては解せない状況でした。
「もう断りましょうか^^;」
と、私が席を立ったところで、枝豆到着。
「部屋に持っていっていいですか?」と許可を得てから会計を済ませて部屋へ。


「皆さん、5日間おつかれさまでした!!」
「おつかれさまでした!!」

と、中本さんの乾杯の音頭で最後の飲み会がスタート。
テーブル上には件の枝豆がw。
枝豆

「帰ったら仕事が山積みだ。考えたくない」 と中本さん。
「報告書書かなくちゃいけないし、幹部の前で報告会だよ」 と山元さん。
「俺はとりあえずRBのイベントっす。報告書も言われてはないけど書かなくちゃ」 と私。
「同窓会みたいなの企画しましょうよ」 と安井さん。
これには皆、即座に同意。7月7日の七夕に、安井さん宅でバーベキューw素敵^^ 万難を排して必ず行きます。

こうして東北最後の夜が更けていったのでありました。




「岩手県大槌町支援活動レポート 番外編」 に続く。


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6年前の3/31は、こんな記事書いてました。
今日はお花見


04:13 UP


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Edit / 2012.03.31 / Comment: 8 / TrackBack: 0 / PageTop↑
岩手県大槌町支援活動レポート 5
カテゴリ: ボランティア
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>>もりしのさん

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「岩手県大槌町支援活動レポート 1」
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「岩手県大槌町支援活動レポート 2 補足」
「岩手県大槌町支援活動レポート 3」
「岩手県大槌町支援活動レポート 4」 の続きです。



19日
この日は社協が休日の月曜日。
ボランティア活動も無し。

いつもより少しだけゆっくりめに起きて、朝食後出発。
ボランティアは休みだけど 『せっかく東北にきているのだから』 と、他の被災地を視察に。
強制参加ではなかったけれど、全員が一緒に行動しました。
目的地は陸前高田市。

まずは宿の近くの海へ。

車からは降りなかったので、若干ブレ気味なのはご容赦下さい。

津波によって破壊された堤防。
復興支援ボランティア 071 (1000×750)
当記事の写真は、全てクリックで拡大します。

遊覧船乗り場だったらしき建物。
2階部分が完全に破壊されているのが判る。
復興支援ボランティア 072 (1000×750)

なんとなく撮った一枚。
復興支援ボランティア 073 (1000×750)

派遣期間中、毎日見た看板
復興支援ボランティア 074 (1024x768)
読めるかなぁ・・・



生きる力と希望を与えてくださった全国の皆様へ
自衛隊・各県警察・ボランティア支援の方・物資義援金を下さった全国の方々
ありがとうございます!
心をひとつにガンバリます H23年7月 山田町北浜地区有志




と書いてあります。

余談ですが、こうした看板はいくつかあって、写真は撮っていませんが、私自身が忘れない為にも文章で紹介します。
・ 「支援活動の皆様ありがとうございます。お気を付けてお帰りください。
私たちは忘れません」

・ 「全国からご支援いただきありがとうございます。
この恩はいつか必ずお返しします」

などなど。


こちらも毎日、車窓から見えていた風景。
復興支援ボランティア 075 (1000×750)

大槌病院
復興支援ボランティア 076 (1024x768)
この病院が、川を遡上してきた津波に呑まれる動画をyoutubeで見た覚えがあるのですが、見つかりませんでした。


そして、陸前高田市に到着。
平野部が広いため、その被害は甚大なものでした。
見渡す限り何もない。その光景は言葉では到底表せません
復興支援ボランティア 077 (1024x768) 復興支援ボランティア 078 (1024x768)
復興支援ボランティア 079 (1024x768) 復興支援ボランティア 080 (1024x768)
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復興支援ボランティア 085 (1024x768)

食事に立ち寄った大船渡おさかなセンター内にある 「復興 海鮮食堂」 。
復興支援ボランティア 087 (900x675)

私が注文したのはかきフライ定食
復興支援ボランティア 086 (1024x768)
もともと大船渡は牡蠣の名産地で、大船渡産の大粒の牡蠣は、首都圏でも高値で取引されていたそうです。
すげぇ美味しかったです。


この日だったかなぁ。
帰りにスーパーに立ち寄って、気仙沼で獲れた魚の刺身を購入。

こちらでは何故か、生鮮食料品は九州産のものばかりでした。東北でも放射能を気にした品揃えなんでしょうか。
私たちはと言えば・・・・
「東北まで来てわざわざ九州産の刺身を買わなくてもいいよねぇ」
「ですよねぇ」
「放射能とか気にする?」
「全然w」 ← 三人即答w
「じゃ、決まり^^」
で、気仙沼産のマグロの刺身を3パック購入。
その晩の飲み会で美味しくいただきましたとさ^^


九州では見かけないアイスクリーム。美味しかった^^
復興支援ボランティア 089 (1024x768)


「岩手県大槌町支援活動レポート 6」 に続く。


3/28のお客様
1  jp  日本  346  92.8%
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5  de  ドイツ  2  0.5%
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7  ch  スイス  1  0.3%
8   ru  ロシア  1  0.3%


6年前の3/29は、こんな記事書いてました。
今日のわたくし
ことりばこ再び
ことりばこ再び2
またまたいじってみた。


23:42 UP


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Edit / 2012.03.29 / Comment: 6 / TrackBack: 0 / PageTop↑
「避難所でサバイバル」
カテゴリ: ボランティア
どうも。
録画していた 「世界の恐怖映像2012! 超凄い! ありえない! 春の絶叫祭り最強SP」 を観ながらこの記事を書いていて 『しまった。寝る前に観るんじゃなかった』 と後悔している者です。



え?
「岩手県大槌町支援活動レポートは?」
ですって?
あまり真面目な記事が続いても疲れちゃうでしょ?
ここらで一回ちょっとお休みします。

だってさぁ・・・・・。
閲覧者数がみるみる減っていくんだもん。
アレでしょ? 「今日のお宝画像」 とか 「今日の画像」 を貼ってないからでしょ?
ぽまいら分かりやすすぎワロタ。ワロタ・・・・。



さてと。
今回は、24日から25日に渡って実施された一泊二日の防災啓発イベント

「避難所でサバイバル」 in遠賀
~避難生活を体験して防災力を身につけよう~


のレポを。

同イベントは、私が所属している災害救援支援ボランティア団体の福岡レスキューサポート・バイクネットワーク (以降、福岡RB) が主催し、福岡県、 遠賀町、 遠賀町教育委員会、 遠賀町社会福祉協議会の後援を受けて実施されたもの。
私も運営ボランティアスタッフとして参加です。

毎年行われているイベントですが、昨年までは一日だけでキャンプ場などで行われていました。
ちなみに、昨年行われた同イベントのレポ記事はこちら → 「親子でサバイバル IN 遠賀 前篇」 「親子でサバイバル IN 遠賀 後篇」

今回、初めて宿泊。しかも宿泊先は、災害発生時に実際に避難所となる遠賀町立 浅木小学校


前夜までRBメンバーに渡す為、大槌町での復興支援活動の報告書を作成していた私。
就寝したのは、その日の朝5時頃。
浅木小学校に集合するのは昼の12時。
『10時位に起きて、コンビニで報告書をコピーして・・・充分間に合うな。5時間くらいは寝れるし』
と、携帯のアラームを設定し眠りにつきました。


24日
「やべぇっ!!」
と、布団からガバッと起きたのは集合時間も大きく過ぎた12時45分。
大遅刻決定><
慌てて副代表の波多江さんに電話。

「すみません!!寝過ごしました!!今からすぐ行きます!!」
バタバタと準備して、完成したばかりの報告書を手に出発。

途中コンビニに立ち寄り、報告書を10部コピー。
小学校に到着したのは14時頃でした><
ホント、ごめんなさい。

当然、とっくにスタートしてました。
「避難所の運営ルール作り」 の真っ最中。 

① 部屋割を決める (校長先生の御厚意で教室を3部屋お借りできました)
② 避難者の名簿を作る
③ 寝床を確保する
④ ペットはどうする?

これが結構紛糾しましてね。
“② 避難者の名簿を作る” は問題なくできましたが、その他がなかなか大変で^^;

結局、 “① 部屋割を決める” については、家族部屋・女性部屋・男性部屋の3つに。
“④ ペットはどうする?” は、ペットは例外なく外。 (どこの自治体も同じ結論に至っています)
特に “① 部屋割を決める” については、高齢者は?身障者は?と色々と紛糾しました。

ちなみに、実際の避難所生活で教室はまず使えないでしょう。
学校はあくまでも学校。子供たちの授業が最優先です。 『じゃあ何故?』 とお思いでしょう。私たちも当初は体育館で寝ることを想定していたのですが、校長先生が 『体育館じゃ寒くて眠れないでしょう?教室を使ってください』 と御厚意で貸してくださったのです。


どうにかこうにかルール作りを終わらせて、次は夕食作り。

A班・B班に分かれ、適当に集められた食材を分け合い、それぞれの班で調理開始。
男性陣はかまどを作り、火起こし。
毎度毎度苦労する火起こしをどうにか済ませて、かまどに無事鍋が乗りました。
ひなサバ001 ひなサバ002
当記事の写真は全てクリックで拡大します。

女性陣に調理を任せ、男性陣は新聞紙で食器作り (写真右の体育館の壁側)
ひなサバ003


調理中、交代で教室に向かい今日の寝床作り。
私はダンボールを敷き、その上にシュラフとその上に毛布を一枚。


その間も続く夕食作り。
ひなサバ004

鍋の横で、ホイルに芋を包んだものを焼き、焼き芋作り。
ひなサバ005


ようやく体育館で夕食タイム。
それぞれの班に分かれて食事開始。
ひなサバ006 

我らB班はハヤシライス、サラダ、酢もつ^^
ひなサバ007


夕食を済ませてから全員部屋 (教室) へ。

そしてとうとう、この時間が・・・・・・・・

遡ること数時間前。
遅刻して体育館に駆けつけた私。RBの皆さんに 「遅刻してすみません><」 とお詫び。

代表が私に言いました。
「東北、おつかれさまでした^^」
「いえいえ勉強になりました^^」
「でね、今日21時過ぎくらいに、希望者を対象という事で東北支援活動の報告をしてもらいたいんですよ。まぁ、ほとんど全員が希望するとは思うんですけど。準備とかしてます?」
「報告書はできてます。なんとかやります」

ついにその時間が。
中学生以下の子供たちはシャットアウトし、大人と中学生男子のみがひとつの教室に集まりました。
イスを円形に置いて私も座ります。
報告書は10部しかないので、全員には行き渡りませんでしたが。

まずは自分がRBのメンバーであることを話し、次は大槌町の説明。
「大槌町と言ってもピンと来ない方が多いでしょうが、報告書の2ページ目の一番上の船の写真には見覚えのある方が多いんじゃないでしょうか」
でいよいよスタート。
その写真がコレ ↓
はまゆり

現地で、私自身が被災者の方から聞いた話。私が目にした光景。私自身が感じた事などをできるだけ正確に脚色せずにお話しました。
もともと防災に関心のある方々ですから、皆さん真面目に聞いていただけてありがたかったです。

後日、代表から、この報告会についてお褒めの言葉をいただきました^^

避難所でサバイバルの件、
ひとつ新たな発見を言い忘れておりました

夜の教室での、RB〇〇さんの
東北被災地支援の活動報告、とっても良かったです。

要点を突いた的確な話しぶり、
今後のRB運営の中枢を担って頂ける人物と
お見受けしました。(^^)


わーい、久しぶりに褒められたwwwwwwwww


この日はこの報告会が最後で就寝。



25日
6時半起床。

7時に体育館に集まり、昨日作っておいた豚汁や味噌汁、おにぎり、アルファ米で朝食。
ひなサバ009
私がチョイスしたアルファ米は 「牛飯」 。
最近はアルファ米も美味しくなりました^^

こちらは災害時に役立つ簡易トイレの数々。
ひなサバ008


朝食後、防災士の方が講師となって緊急持ち出し袋についてのワークショップ。
これは大変面白かったです。
ひなサバ010


全ての日程が終了し、片付けをすませてから撤収。

また来年も楽しみです。
皆様の参加をお待ちしております^^




それでは皆様。
おさらばえ。


応援よろしく 一日一回だけでいいです。お願いだから押して!!
 


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6年前の3/29は、こんな記事書いてました。
今日のわたくし
ことりばこ再び
ことりばこ再び2
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99c25cfc.jpg
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Edit / 2012.03.29 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
岩手県大槌町支援活動レポート 4
カテゴリ: ボランティア
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「岩手県大槌町支援活動レポート 1」
「岩手県大槌町支援活動レポート 2」
「岩手県大槌町支援活動レポート 2 補足」
「岩手県大槌町支援活動レポート 3」 の続きです。


「岩手県大槌町支援活動レポート 3」 では、17日の活動について記事にしましたが、当日の私たち清掃活動の様子が大槌町ボラセンのブログ 「大槌町社協 復興支援ボランティアセンター ~Jump It Up! それぞれの未来へ向かって~」 でUPされていました。

「土嚢袋!」

私たち4人がバッチリ写ってますw
私なんかデカデカと載っておりますw
これでただでさえ少ない女性ファンが減りますねorz



18日
この日も6時半に起床。
いつもと同じように朝食を済ませてから、8時頃に宿を出発。
車で1時間15分程の時間をかけて大槌町へ。

大槌町に入り、ボラセンへ向かう途中の車窓からの景色。
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復興支援ボランティア 047 (900x675)
当記事の写真は全てクリックで拡大します。

ボラセンに到着し、作業現場へ赴く前の一服タイム (私はタバコは吸いませんが) 。
派遣期間中、ずっとお世話になった社協の男性スタッフ (この方はずっと黒の雨具を着ていらっしゃったので “ブラックさん” と呼びます) から、震災当日の話を聴くことができました。

「とにかく凄い揺れだったよ。道路が波打ってたんだから。震度6だっけ?でも建物は全然倒れなかった。食器棚の食器すら落ちなかったんだから。右に揺れるだろ?で、食器が落ちる前に左の揺れが来るからさ、落ちなかったの。
とにかく凄い揺れだった。立っていられねーんだもん。道路は波打ってるし。そんな揺れが6分くらいずーっと続いてたんだから」
「6分!?そんなにですか!?」
私の言葉にブラックさんが続けます。
「そう。それくらい。でもね、そんな揺れだったけど、どんなにボロっちぃ建物も家も倒れなかった。ぜーんぶ津波だよ。津波が全部もっていっちまいやがった」
私たち4人は黙って聴いていることしかできません。

「 『津波がくるから』 って一度は高台に逃げたんだけど、逃げ遅れた年寄りを助けに町に降りていった若い連中や、 『寒いから』 って、子供を高台に残して家に服を取りに帰った母親・・・そんな連中はみーんな、津波に呑まれちまった。生きてりゃな、寒いのなんてどうにでもなるんだよ。生きなきゃダメだ。まずは生き残らなくちゃ駄目なんだ」

「津波から二日目だったか三日目だったか・・・道路にパトカーとか消防の車とか自衛隊の車とか並んでやってきたのが見えた時は嬉しかったよ。『ああ助かった。これで死ななくて済む』って。それまでは警察なんて嫌いだったんだけどな。あの時は凄く頼もしかったよ」

「泥棒だっていたんだよ。それに色んなデマも飛び交った。 『どこそこの誰それさんが、自分の家で泥棒と出くわして刺された』 とか、 『どこそこの誰それさんが殺された』 とかな」

震災当時の体験談を、直接被災者の方から聴くことができました。
私が質問してみました。
「風呂っていつ頃入れるようになったんですか?」
「風呂?二週間くらい経ってからだったかなぁ。自衛隊が風呂を作ってくれたよ。皆二週間振りの風呂だろ?垢とかなんだとか色んなモンが浮いてたけどさ。そりゃあ気持ちよかったよ 『はぁーーーー良い気持ちだぁあああ』 ってなもんさ。もうとにかく自衛隊、警察、消防・・・感謝の気持ちしかねぇなぁ」


そんな話をしてる時でした。
山の方から ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ と地鳴りが聞こえました。
「ん?」
と私が気づいたのとほぼ同時にブラックさんが叫びました。
「地震だ!!」
その瞬間、足元から上にズン!!と突き上げる強い揺れが。
私、これが縦揺れ地震の初体験でした。
まさに下から突き上げてくる地震。
例えるなら、サンドバッグの上に立って、その下からマイク・タイソンみたいなヘビー級のハードパンチャーの全力のパンチをくらった感じ。

「おい!!今の揺れ方はマズイぞ!!津波はどうなってる!?」
と、ブラックさんの指示が飛びます。
その指示を待つまでもなく、レッドさんをはじめとした他の社協スタッフの方々も携帯を開き、情報を収集してました。
その横で、呆気にとられている私たち4人。あの津波を経験した人間とそうでない人間の危機感の違いでしょうか。
まぁ、元・東京消防庁レスキュー隊隊長の中本さんは、他の3人とは違って堂々としていたというのが正解。

『多分震度は3くらいだったよね』
と私が考えていた通り、震度3の発表がありました。津波の恐れはなし。

そうこうしてると、桃さんからメールが届きました。
「今、岩手県内陸部で地震というニュースがありましたが、無事でしょうか?」
ご心配いただきありがとうございました。


波乱の一服タイムを終えて、今日の現場へ。
復興支援ボランティア 048 (900x675)
作業現場は今日も源水地区。

いつものように空き地に車を停め、作業前の軽いミーティング。
これまでも、私たち以外のボランティアさん達と共同で作業してきましたが、この日も同じように別のグループが。
その中でも一際目を引いたのが巨漢の男の子。
柔道をやっているらしく、いかにも力が強そう。
「こりゃ頼もしいな!蓋が重いから頼りにしてるよ!」
とブラックさん。
これまで蓋上げを担当してきた中本さんと安井さんも 『これで今日は蓋上げやらなくていいかも』 と思っていたらしいです。

復興支援ボランティア 049 (900x675)
左側に座っている黒いTシャツの男の子が、その期待の柔道男子。
しかし・・・・・
ミーティングを終え、作業現場に到着してすぐに、何もしないまま何もない所で転倒。
不幸なことにその際に捻挫してしまい、たまにホウキで道を掃くくらいで実質リタイヤ状態^^;
「アイツ何しにきたんだよ^^;」 状態になってしまいまして^^;
本人も張り切っていたでしょうに^^;なんだかかわいそうでした。
言っておきますが、誰も彼を責めたりしてませんからね!!

復興支援ボランティア 050 (900x675)


午前の作業を終え、昼食へ。
この日も、いつものように大槌北小学校の敷地に建てられたプレハブの仮設商店街へ。
復興支援ボランティア 053 (900x675)

前日、前々日とラーメンだったので、この日は私の希望で 「めん八喜」 の隣の 「やきとり 七福」 へ。
復興支援ボランティア 052 (900x675)
この店の前を通るたびに良い匂いがしてたから、ずっと気になってました。
窓に貼ってあるメニューも、定食が500円と魅力的。

復興支援ボランティア 051 (900x675)
これは私が頼んだ “からあげ定食” 500円。
大変おいしゅうございました。御馳走様でした。

後で、レッドさんとこんな話をしました。
「昼食とかどうしてるんですか?」
とレッドさん。
「大槌北小学校の敷地のプレハブでやってるお店で食べてますよ」
「ああ、そうなんですか。もうね、皆さん大変な借金をして店を再開してるんで、そういうふうにこっちのお店でお金を使ってもらえるだけで本当に有難いです」
「昨日までは “めん八喜” でした。美味しいですねあそこ。豚骨ラーメン以外で初めて美味しいと思いましたよ」
「あそこはね、有名なんですよ。釜石とか宮古を含めても一番美味しい店だと思います」
「でしょうね^^すげぇ美味しかったですもん。今日は “やきとり 七福” でした。あそこも美味しいですね」
「ああ、あそこはですね。元々現在の女将さんのお姉さんがやってた店で、美味しくて評判のお店だったんです。でもそのお姉さんが津波に呑まれて亡くなってしまって、妹さんがその遺志を継いで営業を再開したんですよ」 (この話、ひょっとするとお姉さんと妹さんが逆かもしれません)


食事を終えて現場に戻る途中に寄り道。
元々はお寺があった場所らしく、の斜面につくられた墓地。低い位置にある墓石は津波で倒され、今もそのままになってる墓石が目立ちます。
復興支援ボランティア 054 (900x675) 復興支援ボランティア 055 (900x675)

復興支援ボランティア 056 (900x675)
同じく大槌町の風景。供えられている花束の場所で、御遺体が見つかったのかもしれません。合掌。


午前中と同じ作業を終え、いつものように用具を洗い撤収。
その途中に写した大槌中学校の写真。
復興支援ボランティア 063 (900x675) 復興支援ボランティア 064 (900x675)
復興支援ボランティア 065 (900x675) 復興支援ボランティア 066 (900x675)
復興支援ボランティア 067 (900x675)
体育館は震災当時、遺体安置所として使われました。
現在、同校は一部、物置として使われています。

復興支援ボランティア 068 (900x675)
たまたま見かけた移動図書館。

復興支援ボランティア 069 (900x675)
大槌町社会福祉協議会 災害ボランティアセンター



作業を終えて、コンビニで弁当を購入。
入浴後に飲み会&夕食。
復興支援ボランティア 070(900x675)
福岡RBのメンバーで、3班のメンバーとして私たちより先に派遣されていたTさんお薦めの酒 「浜千鳥」 と、飲み比べの為に買った 「大地の一献」 。

この日も23時頃に就寝しました。




「岩手県大槌町支援活動レポート 5」 に続く。


3/27のお客様
1  jp  日本  502  94.0%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  22  4.1%
3  com  不明 (米国営利組織)  6  1.1%
4  sg  シンガポール  3  0.6%
5  de  ドイツ  1  0.2%

3/28のお客様
1  jp  日本  346  92.8%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  16  4.3%
3  th  タイ  4  1.1%
4  tw  台湾  2  0.5%
5  de  ドイツ  2  0.5%
6  info  不明  1  0.3%
7  ch  スイス  1  0.3%
8   ru  ロシア  1  0.3%


6年前の3/29は、こんな記事書いてました。
今日のわたくし
ことりばこ再び
ことりばこ再び2
またまたいじってみた。


03:37 UP


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Edit / 2012.03.29 / Comment: 4 / TrackBack: 0 / PageTop↑
岩手県大槌町支援活動レポート 3
カテゴリ: ボランティア
**********************************************************

>>もりしのさん

facebookで探しましたが見つけることができませんでした。
よろしければ連絡下さい。

秘密コメントでも、メールフォームでもどちらでも構いません。
よろしくお願いいたします。

**********************************************************

「岩手県大槌町支援活動レポート 1」
「岩手県大槌町支援活動レポート 2」
「岩手県大槌町支援活動レポート 2 補足」 の続きです。

その前に。
「岩手県大槌町支援活動レポート 2」 で貼っておくのを忘れていた画像を。
大槌中学校校舎内部の写真です。
復興支援ボランティア 027 (900x675) 復興支援ボランティア 029 (900x675)
当記事の写真は全てクリックで拡大します。



17日
この日も6時半に起床。

宿泊している “漁火の間” から見える、グリーンピア三陸みやこの敷地内にある池。ご覧のとおり凍っています。
復興支援ボランティア 030 (900x675)

昨日のように、朝食を済ませてから宿を出発。
復興支援ボランティア 031 (900x675)
映っているのは “やまちゃん” こと、エフコープの山元さん (仮名) 。


9時半前に大槌町ボラセンに到着。
昨日もお世話になったボラセンの男性スタッフが 「おはようございます」 と、私たちのところへ。
「判りましたよ!昨日のアレ。骨っぽいヤツ。アレ、鹿の角でした」
「ああ!!なるほど!!そう言われればたしかに角っぽいかも(笑)」
と私。
「この辺、飾っている人多かったんですよ」
言葉が過去形になっていたので、それ以上その話を膨らませる事は止めておいた。

この男性スタッフ、初日からずっとお世話になったんですが、お名前を聞いていなかった。
赤い雨具をずっと着ていたので、以降、レッドさんと書くことにする。

「今日も昨日と同じ源水地区の側溝掃除をお願いします」
とレッドさん。

現場に移動し、昨日同様側溝掃除。
昨日と違い、特筆するような事もなく、作業中の写真も撮っていないので午前の作業についてはこの辺で。

あ、そうそう。
昨日は長靴が無くて作業がしにくかったのだが、昨日の作業終了後にホームセンターに立ち寄り購入した長靴のおかげで、なんの躊躇いもなく側溝に入ることができ、非常に作業がしやすかった。



昼休憩に入り、昼食を摂る為に昨日と同じ、プレハブで営業を再開した、地元の人気ラーメン店 「めん八喜」 へ。
前日、中本さんと安井さんが 「旨い旨い」 と声を揃えていた “磯ラーメン” (塩) を注文。
復興支援ボランティア 032 (900x675) 復興支援ボランティア 033 (900x675)

「あ・・・マジで旨い・・・」

まさかこの俺が、豚骨ラーメン以外のラーメンを美味しく感じる日が来るなんて。
しかも二日連続で。

被災した大槌北小学校の、かつては運動場だった敷地に建てられたプレハブの仮設商店街。
復興支援ボランティア 034 (900x675) 復興支援ボランティア 035 (900x675)

大槌北小学校の現在の様子
復興支援ボランティア 036 (900x675) 復興支援ボランティア 037 (900x675)
復興支援ボランティア 038 (900x675)


昼食を終えてからも、午後の作業までには時間のゆとりがあった為、町を見下ろせる高台へ移動。
ここには大槌城という城があったらしい。
復興支援ボランティア 040 (900x675) 復興支援ボランティア 041 (900)
写真右側は天守閣跡。

大槌城跡から町を見下ろすと、津波の被害が驚くほど広範囲に渡っている事が改めて解る。
復興支援ボランティア 039 (900x675) 復興支援ボランティア 042 (900x675)
復興支援ボランティア 043 (900x675)


休憩を終え、午後の作業も終えて宿に戻る。
その途中にスーパーに立ち寄り、晩酌用の発泡酒や日本酒、焼酎、つまみなどを大量に購入。
これから先の5日間飲めるだろうという量。
これは昨日、メンバー各人から一万円ずつ徴収した会費からの支出。

大浴場での入浴を済ませて夕食の時間。
二日連続でコンビニ弁当だった為 「今日はマトモな食事をしよう!」 と、宿の中にあるレストラン “やまぼうし” へ。

私がオーダーしたのは “豚しょうが焼き定食” 。
復興支援ボランティア 044 (900x675)

大変美味しゅうございました。マジで。
ご飯が美味しいのはさすが東北。

4人でなんと1万円近くの支払いでしたw
「1万円!?」
「高いねちょっと」
「ビール2杯ずつ飲んじゃったからね」
と部屋に戻る途中、4人でプチ反省会。


部屋に戻ってからも飲み会でした。
3班で派遣されていた、福岡RBのT氏が一押ししていた東北の酒 「浜千鳥」 。
マジで美味しかったです。

4班のリーダー、消防防災課の中本さん (仮名) は、元・東京消防庁レスキュー隊の隊長で、福岡消防学校の教官だった方。
阪神大震災やオウムの地下鉄サリン事件の現場でも活躍された方で、それらの現場の話や、消防の裏話などをたくさん聴かせてもらいました。
まさに “俺得” な時間でした。
新潟県中越地震での、あの奇跡の救出の裏側で一体何が起きていたか (教えないけども) など、大変興味深いお話ばかりでした。
消防士を題材にしたドラマに、全国の消防士がブチ切れた話なども、凄く面白かった (と言えば語弊があるかな?)


楽しかったけれど、翌日の作業に支障をきたすことがあってはならない。
23時頃、飲み会終了でこの日は就寝。




「岩手県大槌町支援活動レポート 4」 に続く。


<訂正>
この日、午後の作業は雨で中止でした。
ですので
>休憩を終え、午後の作業も終えて宿に戻る。
これは誤りです。
この日は作業中止が決定したあと、同じく被災した釜石市へ視察に行きました。
雨だったので、私は車から降りなかったので写真は撮ってはいませんが^^;

釜石の名物 「三色海宝漬」 を購入し、酒の肴としました。
とても美味しかったです。
海宝漬け
2012.03.29 02:34


3/26のお客様
1  jp  日本  551  97.9%
2  com  不明 (米国営利組織)  6  1.1%
3  tw  台湾  3  0.5%
4  ru  ロシア  3  0.5%
5  pl  ポーランド  2  0.4%
6  es  スペイン  1  0.2%
7  no  ノルウェー  1  0.2%
8  au  オーストラリア  1  0.2%
9  hu  ハンガリー   1   0.2%
10  net  不明 (ネットワーク組織)  -6  -1.1%


6年前の3/27は、こんな記事書いてました。
6年前の3/27は、ブログお休みしてました^^;


02:53 UP


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Edit / 2012.03.27 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
【大事なことを】 岩手県大槌町支援活動レポート 2 補足 【忘れてた】
カテゴリ: ボランティア
「岩手県大槌町支援活動レポート 2」 で、支援活動初日のレポをUPしましたが・・・
この日、起きた 「事件」 の事を書くのを忘れていたので補足させていただきます。

ですが、その前に・・・・・・・
大槌町について、もう少し詳しく。

【大槌町について】
同町にある蓬莱島は「ひょっこりひょうたん島」のモデル。
主要産業は水産業。
東日本大震災では強い揺れに襲われた町の一つ。
震度計は設置されていましたが震度の観測記録は無しとの事です。
しかし、隣接する市町村は、釜石市が6弱、宮古市と遠野市で5強、山田町は5弱であった事から、同程度の揺れであったと推察します。
この地震が引き起こした大津波と、それによって発生した火災により、町は壊滅的な被害を受けました。
地震そのもので倒壊した建物はなかったそうです。
その被害は、死者777人・行方不明者952人(H23年6月6日時点)
コピペっぽいですが、これは私が書いた現地での支援活動報告書の一部を抜粋したモノです。

前回の記事でもUPしたこの写真は、この大槌町で撮影されたものです。
はまゆり
クリックで拡大します。


それでは本題に。
活動の初日である16日の午後の作業中の事です。

私たち4班のリーダー格である消防防災課の中本さんが
「カラスが落としていった」
と持ってきたものがありました。
手に取って見せてもらうと、それは白くて、どうも何かの骨のように見えます。
昨年の冬に、犠牲者の御遺体が側溝で発見されたという事もあったし、それが人骨である可能性もありました。
「人骨じゃないとは思うけど・・・なんだか背骨の一部に見えなくもないし・・・」
よくよく見てみると、その白い骨らしきモノには明らかに刃物で傷つけられた跡もあります。
「捨てちゃおっか・・・」
「そうですね・・・」
まぁこれらの発言は 「人骨とは思えない」 という認識の上での発言です。誤解なきようにお願いします。
「いやいやマズイでしょ・・・もし万が一、人骨ならエライ事ですよ」
これは心配性すぎる私の発言。私も人骨じゃないだろうと思ってはいたのですが 『でも・・・ひょっとしてひょっとしたら・・・』 という思いがどうしてもぬぐい去れませんでした。

地元の方で、ボラセンでスタッフとして現場で指揮をしている男性に一応見せてみる事に。
「どうでしょう。人骨じゃないとは思うんですが・・・・」
「人骨じゃない・・・ですよね。違うでしょこれ」
「ええ・・・そうは思うんですが、どうしても気になってどうにも無視できないんですよ・・・」
「分かりました。一応社協に届けておきますね。考えられない事じゃないんで」

で、この 「骨」 は一体なんだったのでしょう。
その答えは翌朝、このスタッフの男性から聴くことができました。




「岩手県大槌町支援活動レポート 3」 に続く。


3/25のお客様
1  jp  日本  639  97.3%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  9  1.4%
3  com  不明 (米国営利組織)  7  1.1%
4  pl  ポーランド  1  0.2%
5  id  インドネシア  1   0.2%


6年前の3/26は、こんな記事書いてました。
決めた!!
性質の悪い悪戯inオカルト板


02:05 UP


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Edit / 2012.03.26 / Comment: 3 / TrackBack: 0 / PageTop↑
今日のディナー
カテゴリ: ボランティア


写真はクリックで拡大します。

ご馳走さまでした!

19:01 UP

Edit / 2012.03.24 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
避難所でサバイバル
カテゴリ: ボランティア


写真はクリックで拡大します。

只今夕食作り真っ最中。
ご馳走だ!
夜は希望者対象で、私自身がスピーチしなければなりません。ドキドキ(笑)
内容は勿論、大槌町での支援活動の報告です。

18:01 UP

Edit / 2012.03.24 / Comment: 5 / TrackBack: 0 / PageTop↑
岩手県大槌町支援活動レポート 1
カテゴリ: ボランティア
22日、無事に北九州の自室に戻ってきました。

今日から暫くの間、今回のボランティア活動のレポート記事をUPしていきます。
「今日の画像」 「今日のお宝画像」 を楽しみにしていらっしゃる方も少なくないようですが、しばらくそれらはお休みさせていただきます。
どうかご理解いただき、尚且つ、レポート記事にお付き合いいただきますようお願い致します。

また、当ブログのこれまでの記事が原因で、万が一にも関係者の方々にご迷惑がかかるようなことがあってはならないと、これまでいくつかの事柄を伏せてきましたが、現地の現状を少しでもお伝えしていきたいので、個人名などは除き可能な限り明かしていきたいと思います。



皆様既に御存知の通り、今月の15日~21日の期間、私は昨年の3月11日に発生した東日本大震災に拠る大津波で甚大な被害を受けた被災地で復興支援活動を行ってきました。

まずはその経緯から。

福岡県庁には消防防災課と言う部署があります。
そして同じく福岡県には、行政とボランティア団体で作る福岡県災害ボランティア連絡会というものがあり、私が所属するボランティア団体の “福岡レスキューサポート・バイクネットワーク” (以下、福岡RB) は、その幹事団体の一つです。

福岡県消防防災課 (以下、消防防災課) から、福岡県災害ボランティア連絡会 (以下、県ボラ連絡会) の各幹事団体にメールが発信されました。
その内容は

3月の中旬から下旬にかけて11月同様、1週間の派遣 (実働5日間) で派遣先は昨年訪れた大槌町を予定しております。
つきましては、各団体で派遣候補者を出すことが可能かどうかご検討いただけないでしょうか。


といったもの。

そしてそのメールを受けた福岡RBの副代表から、登録しているメンバー (私もここに含まれます) に、立候補者を募るメールが発信されました。
私がそれに手を挙げたと言うのが今回の経緯です。

そうした経緯でしたので、交通費のほぼ全額と宿泊費 (朝食含む) は福岡県が負担してくれる形での派遣です。
誤解の無いようにお伝えしておきますが、あくまでもボランティアですから、現地での活動に対しての報酬はありません。もちろん昼食 ・ 夕食も自腹です。

そして、4名の派遣が決定。
その4名は、消防防災課から中本さん (仮名) 、エフコープ生協から山元さん (仮名) 、天理教 ひのきしん隊から安井さん (仮名) 、福岡RBから私。


今回の派遣に関する目的は・・・・・・

「福岡県共助社会づくり事業」 において、県職員と県及び市町村の災害ボランティア本部で中核的な役割を担う災害ボランティアコーディネーターとなる 「県災害ボランティア連絡会」 の会員とを合同で被災地のボランティアセンター (又は復興支援センター ) 等へ派遣し、現地で必要とされている支援を行うとともに、その運営ノウハウを身に付け、本県での普及に努めることを目的とする。

というもの。

そしてその派遣先は、岩手県上閉伊郡大槌町 (かみへいぐん おおつちちょう) の大槌町復興支援ボランティアセンター。

派遣期間は、平成24年3月15日 (木) から21日 (水) の7日間 (6泊7日) 。


14日。
仕事を終えてからアパートへ戻り、前夜用意しておいた荷物を取ってから実家へ。
夕食を終えてから、最寄りのコインランドリーで持っていく衣類を洗濯・乾燥。
帰宅後はシャワーを浴びて早々に布団に入りました。


15日。
9時。バイクは実家に置いたままで、父にJR福間駅まで送ってもらいました。
博多駅まで移動し、博多駅から地下鉄で福岡空港まで移動。
待ち合わせ場所である第2ターミナルJALカウンター前へ。

待ち合わせ時間の11時半まではまだ1時間以上ある。当然、まだそれらしき人は見当たりません。
時間を潰すために、最寄りの喫茶店へ。
少々お腹も空いていたので、ハンバーグとエビフライのセットを注文し完食。

待ち合わせ時間15分前に集合場所へ移動。

そこには山元さんが既に到着していて、他に見送りの方が4名ほどいらっしゃいました。
やがて11時半までに全員が揃いましたが、出発までは時間があるという事で荷物を預けた後、全員で食事へ。
私、食べたばかりではありましたが、これから一週間寝食を共にするメンバーを少しでも知っておきたかったので、それには触れずに同行。そもそも、まだ食べたりなかったしw

空港内にあるうどん屋 「博多うどん はち屋 2ビル店」 にて食事。
私は牛肉ぶっかけうどんをオーダー。美味しゅうございました。

そして13時発のJAL316便に搭乗。
前回飛行機に乗ったのって、多分、探偵やっていた頃に慰安旅行で北海道に行った際に乗って以来。
多分10年近く乗っていないからテンションも上がるけど、何より乗り方がいまいち分らない f^^;
前を行く、中本さんと安井さんの真似をしながらなんとかクリアしました。

予定通り福岡空港を離陸し、予定通り羽田空港に到着。
モノレールと電車を乗り継ぎ、東京駅へ。

15:56東京駅発の、東北新幹線はやて33に乗り込み、盛岡駅に到着したのが予定時刻から4分ほど遅れた18:26。これは車内で怪我をした乗客を病院へ救急車で搬送する為に、途中で本来は停車しない駅に停車した為に発生した遅れとの事でした。
復興支援ボランティア 001 (900x675)
当記事の写真は全てクリックで拡大します。

盛岡駅からは、駅前にあるレンタカージャパレン盛岡営業所でレンタルしたレンタカーのホンダ ステップワゴンに乗り換えです。
ステップワゴン
中本さんの運転で、今日から一週間の宿となるグリーンピア三陸みやこへ向かいます。
グリーンピア三陸みやこ 岩手県宮古市田老向新田148 TEL:0193(87)5111

前日に雪が降ったらしく、カーナビが案内する山中の道には雪が積もっています。
九州では見慣れない光景の中、3時間ほどかけて、ようやく宿に到着したのは21時半近く。
復興支援ボランティア 031 (900x675)

私たちに充てがわれたのは7階の “漁火の間” 。
和洋室の作りで障子で仕切られていて、畳の間には二組の布団。カーペットが敷かれている洋間にはベッドが二つ。
私はベッドをチョイスしました。

宿からの道中で 「適当な店があったら食事しよう」 と話していたのですが、まるで無くて。
宿のレストランも既に営業時間は過ぎていたので、途中にあったコンビニへ行くことに。
片道15分くらい?をかけてファミリーマートへ買出しに。

戻ってきてから、宿の大浴場へ。光明石温泉 (人工温泉) は気持ちよかった^^

部屋に戻り 「これから宜しくお願いします」 と、ビ-ルで乾杯しました。

しばらくの間、談笑しつつ簡単な自己紹介と翌日からの支援活動についての話をしました。


出発前の3月10日にUPした 「ほぼ間違いなく行けると思います」 の記事中で
>まだ詳細は知らされてはいませんが、現地では瓦礫除去などの力仕事はほぼ終了しているとの事なので、いわゆる 「心のケア」 が主体になるんじゃないかと思っています。
と書きましたが、これは違っていました。

私たちの前に既に三組みのボランティアが県防災課から派遣されていて、第四班の私たちに与えられた仕事は力仕事の “側溝の清掃” でした。

私は勿論ですが、他のメンバーも 「どんな仕事でもやりますよ^^」 の意気込みで来ているので、そんな事は問題なしです。

翌日から支援活動を行う大槌町までは、この宿からだとおおよそ1時間20分程かかるという事で、この日は早めに就寝しました。




「岩手県大槌町支援活動レポート 2」 に続く。


3/13のお客様
1  jp  日本  751  110.4%
2  au  オーストラリア  1  0.1%
3  com  不明 (米国営利組織)  1  0.1%
4  net  不明 (ネットワーク組織)  -73  -10.7%

3/14のお客様
1  jp  日本  494  92.3%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  29  5.4%
3  com  不明 (米国営利組織)  8  1.5%
4  edu  不明 (4年制大学)  3  0.6%
5  tw  台湾  1  0.2%

3/15のお客様
1  jp  日本  442  95.5%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  14  3.0%
3  com  不明 (米国営利組織)  3  0.6%
4  de  ドイツ  2   0.4%
5  au  オーストラリア  1   0.2%
6  mil  不明 (米軍)  1  0.2%

3/16のお客様
1  jp  日本  405  95.5%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  7  1.7%
3  com  不明 (米国営利組織)  6  1.4%
4  sg  シンガポール  2  0.5%
5  hu  ハンガリー  2  0.5%
6  de  ドイツ  2  0.5%

3/17のお客様
1  jp  日本  511  94.5%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  18  3.3%
3  com  不明 (米国営利組織)  8  1.5%
4  ru  ロシア  2   0.4%
5  sg  シンガポール  1   0.2%
6  au  オーストラリア   1   0.2%

3/18のお客様
1  jp  日本  551  93.9%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  16  2.7%
3   com  不明 (米国営利組織)   9   1.5%
4  es  スペイン  3  0.5%
5   th  タイ  3  0.5%
6   uk   英国  2  0.3%
7  pf  仏領ポリネシア  2   0.3%
8  it  イタリア  1  0.2%

3/19のお客様
1  jp  日本  501  95.6%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  22  4.2%
3   com  不明 (米国営利組織)  1  0.2%

3/20のお客様
1  jp  日本  600  94.3%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  26  4.1%
3  com  不明 (米国営利組織)  5   0.8%
4   edu   不明 (4年制大学)  3   0.5%
5   id  インドネシア  2  0.3%

3/21のお客様
1  jp  日本  448  96.1%
2  net  不明 (ネットワーク組織)  11  2.4%
3  br  ブラジル   3   0.6%
4   th  タイ  2  0.4%
5  de  ドイツ  2  0.4%


6年前の3/22は、こんな記事書いてました。
祝世界一!!
みんな!大変だ!!
エースコンバット0
ちょっといじってみた


23:48 UP


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Edit / 2012.03.22 / Comment: 7 / TrackBack: 0 / PageTop↑
最後の飲み会
カテゴリ: ボランティア

派遣最終日。
四人全員、怪我もなく無事に終了。
明日は福岡に戻ります。
これまで、毎晩部屋で軽く飲んでましたが、それも今日で最後。

皆さんに伝えたい事が山ほどあります。
それらは全て帰宅後に。

本当に貴重な体験になりました。
21:15
Edit / 2012.03.20 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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やまさん

Author:やまさん
Illustrations by 「遼」さま

ライブドアブログより引っ越してきました。

趣味は、キャンプやバイクツーリング、読書、インターネット、ゲーム等。
現在独身の♂。
誕生日は2/22(ここ重要)
「ブログもプロレス」をモットーに楽しんでもらえるブログ作りを心がけてます。
どうぞ皆様御贔屓に。

前ブログ「やまさんのお気楽日記」
http://blog.livedoor.jp/yamasann0940/

アフィリエイト関連オンリーのブログとは一線を画しております。
悪しからずご了承くださいませ。


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