やまさんのお気楽雑記帳 【大激闘編】
色々な事柄を記事にする「雑記帳」です。 話題は二転三転。 皆様宜しくお願いします。
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趣味は、キャンプやバイクツーリング、読書、インターネット、ゲーム等。
現在独身の♂。ホテルマンやってます。
誕生日は2月22日(ここ重要)
「ブログもプロレス」をモットーに楽しんでもらえるブログ作りを心がけてます。
どうぞ皆様御贔屓に。

前ブログ「やまさんのお気楽日記」
http://blog.livedoor.jp/yamasann0940/


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ネタじゃなかった
週間文春(8月3日号)購入しました。
先日の投稿「出来レース」内で紹介した、WBC世界ライトフライ級王者ブライアン・ビロリアの亀田評。
2ちゃんねるのボクシング板からのコピペだったのですが・・・

ネタの多い2ちゃんねるですが、ホントに載ってました。

同誌内にはビロリアだけでなく
同ライトフライ級元世界統一王者(IBF、WBC、後にWBO王座も獲得)であるマイケル・カルバハル(今年「国際ボクシング殿堂」入りを果たした伝説のチャンピオン)
そして、ビロリアのトレーナー、フレディ・ローチ(マイク・タイソンを含む延べ22人の世界チャンピオンを指導し、現在世界一のトレーナーと評されている名伯楽)
の計3人の亀田評が掲載されていた。

興味深いので、ビロリア以外の亀田評も紹介します。

マイケル・カルバハル
「具志堅用高と、この子を比べては駄目だよ。比較する方がおかしい」
「いいパンチを持っている。一ラウンドから倒しに行く姿勢もいい。でも頭の動きがないなぁ」(昨年8月シンワンチャー戦、3回KO)
「ワンパンチで倒そう倒そうとしすぎ。この子はジャブをほとんど打たないね。パンチに強弱もないし、コンビネーションもない。世界タイトル戦は早いんじゃないかな」(昨年11月アランブレット戦、7回終了TKO)
「この子は弱い選手とばかりやっている。世界戦の前にタフな選手と戦うべきだよ。サバイバルを経験することで一皮剥けるからさ」(今年5月、ファハルド戦2回TKO)
そして・・・
「ガードは高いけれど、脇が開いてるからボディーブローを喰らいやすい。頭の動きもないから、インサイドから攻めてくる相手のパンチを貰ってしまうだろう。僕なら顎へのアッパーとボディーを狙う。世界王座に挑戦するなら、あと7〜8戦はするべきだよ。決定戦だっけ?もし勝てたとしても、今の技量では短命で終わるだろうな」(総評)

フレディ・ローチ
「面白いね、この選手。ハートはあるんじゃないの」(苦笑いをしながらビデオを観て)
「KOしてやる!と肩に力の入ったボクシングだから、客が沸くのかもね。スピードもテクニックもない。その上バランスも悪いし、大振り。アメリカでキャリアを積んでいたら、とてもじゃないが世界ランキングには入れなかっただろう。6回戦、よくて8回戦ってところだな。ローブローやヘッドバットも使う汚い選手だね。ビロリアなら間違いなく、5回までに仕留めるよ。試合が実現したら、プロデビュー以来、もっとも簡単な相手になるだろう」
「もっとボクシングを学ばなきゃ。スイングだけでストレートが打てていない。もし私が彼のトレーナーになったとしたら、ボクシングの仕方、戦い方を教えるけどなぁ。世界に挑戦すると言ってもまだ単なる新人に過ぎないレベル。3試合観たけど、まともなジャブが一発しかない。でも闘志はあるみたいだから伸びるかもしれない(笑)強くなりたいという向上心もあるように見える。
獲って欲しいなぁWBAタイトル。こんな選手とビロリアが統一戦をやれるなら美味し過ぎるよ」




今回、亀田が戦ったのは空位だったWBA世界ライトフライ級王座決定戦。
防衛戦はWBAが指名する選手と戦わねばならない。
ランダエタとの再戦もありうるが、いずれにせよ、今までのように弱い選手を亀田陣営が選ぶワケにもいかない。
案の定、協栄ジムの会長は「王座返上」の可能性を示唆している。
「逃げ」の布石を打っているのだ。

本来はKOが少ない筈の階級で、亀田はダウンを喫した。
これからの戦いは、今までのように「かませ犬」を選んで戦うワケにもいかなくなるだろう。
TBSの過剰なまでの演出によって作られた、亀田のメッキが剥がれる日も近いように思う。

WBAの指名選手と正々堂々と戦うか。
逃げて「ナニワの逃拳」になるのか。
さて、亀田はどちらを選択するだろうか。