やまさんのお気楽雑記帳 【大激闘編】
色々な事柄を記事にする「雑記帳」です。 話題は二転三転。 皆様宜しくお願いします。
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やまさん

Author:やまさん
ライブドアブログより引っ越してきました。

趣味は、キャンプやバイクツーリング、読書、インターネット、ゲーム等。
現在独身の♂。ホテルマンやってます。
誕生日は2月22日(ここ重要)
「ブログもプロレス」をモットーに楽しんでもらえるブログ作りを心がけてます。
どうぞ皆様御贔屓に。

前ブログ「やまさんのお気楽日記」
http://blog.livedoor.jp/yamasann0940/


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タバコ
単純に「いい話だな」と思った。
他意は無い。


■[父親][切ない話] 思い出の一本 (   )y−o O O

182 :ユウイチ :03/03/16 08:29
定期検診のレントゲンで、肺にあやしい影が見つかったらしい。
1日20本程度の平均的なスモーカーだった親父だが、たまに変な咳をする事があった。
食事の時、笑顔で「これがお前達との最後の晩餐になるかも知れんぞ」
などと冗談を言い合ったが、みんな嫌な予感はあったと思う。
嫌な予感は的中した。進行した肺ガンだった。すでに手遅れだった。
病状を聞いた親父は、無駄な治療を一切拒否した。
タバコもやめる事はしなかった。
学校帰りに病院に見舞いに行く事が日課になった。
その日はたまたま、母親も姉も何かの用事で病院に来ていなかった。
病院の屋上で、夕暮れの空を2人で眺めた。
「ユウイチ、おまえタバコ吸ってるだろ?」、親父が言った。
当時高1だった俺だが、タバコは中3から吸い始めていた。
「吸っている。バレてたんだ。」、死にゆく人に嘘はつけなかった。
「母さんから聞いたんだ。ベットの下に隠してるだろ。もっといい隠し場所にしろよな。」
親父は笑い、俺も笑った。

183 :ユウイチ :03/03/16 08:29
それから親父は持っていたタバコを差し出して、「一緒に吸うか?」と、タバコを勧めてきた。
俺はタバコを貰い、親父はそのタバコに火を点けてくれた。
俺は大きく煙を吸い込むと、夕焼けの空に向って吐いた。
そして親父は言った。
「ユウイチ、俺の人生の最後のお願いを聞いてくれないか?」
俺はゆっくりうなづいた。
「タバコから得られるものなど何もないんだ。ただ奪っていくだけなんだよ。
その1本をおまえの人生の最後の1本にしてくれないか?」
「わかった。約束する。」
正直、そろそろやめてもいいかな?と思っていた頃だった。
それからしばらくして親父は死んだ。
あれから13年、俺は約束を守り続けている。
もちろんこれからも守り続けるつもりだ。




オイラの父親はヘビースモーカーだった。
だけど、俺が生まれてからキッパリと止めたらしい。
決して仲がいいとは言えないオイラと父親の仲だけど、この点は素直に尊敬している。
あ、もちろんオイラもタバコは吸いません。
愛煙家に対してとやかく言うつもりはないけれど、やっぱり自分の彼女や奥さんになる人には吸って欲しくないなぁ。



帰省
昨日の早番の勤務を終えた後、久しぶりに実家に直行しました。

たまには実家もいいね。

仕事が終わるのが遅かったので、家に着いたときは18時も過ぎ、日も落ちていて真っ暗。
もう寒くて寒くて・・・
家に着いたら着いたで寒いの。
省エネで、ストーブ小さいし、コタツも温度低めで設定されてるし。

母親も妹も、仕事でまだ帰ってきてなくて、家には父親一人だけ。
で、二人で昨晩の残り物らしき「鍋」を食す。

ああああ、なんだか貧乏くさい。

ホントはそこまで貧乏じゃないんですよ。
誤解しないでね。

で、我が家の「鍋」だけれども、好んで使う食材が・・・
「いわしのつみれ」
これが、結構いい出汁が出るし、食べてももちろん旨い。

昔、まだまだ子供の頃は「鍋」が嫌いだった。
魚も嫌いだった。

でも、今じゃ食べれるんだよね。
普通に美味しいと思えるし。
年齢を重ねていくと、嗜好も変わるね。

で、本題。
今回の帰省の目的は、骨髄移植の手術の許可を得る事。
この手術、ドナー本人の承諾では行なえなくて、必ず家族の同意が必要。
ドナーが背負うリスクも0では無い為、万が一、事故が起きた場合に備える為に、家族の同意が必要なんである。

さぞや説得に時間がかかるだろうと思いきや・・・・
意外にもそうでもなかった。
もちろん心配は心配なんだろうが、父親自身がかつて大病を患い、障害を持つ身体になってしまった事や、角膜を移植した事があるからだろうと思う。
諸手を挙げて賛成というわけではもちろん無かったが、最終的には同意してくれた。



説得の為に、ちょっと凝った台詞考えてたのにさ。
使う必要なかったじゃん。
「これ言えば、グラッとくるだろう」
って台詞を考えてたのにさ。

こんなに簡単に説得できるんだったら、寝れば良かった(笑)