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【耶馬溪】 ここ数日のわたくし 中編 【ツーリング】
カテゴリ: アウトドア&ツーリング&旅
どうも。
「今日のお宝画像」 をやめてしまおうかと考え始めている者です。

それというのも。
「やまさんのブログ読んでるよ!記事は読まずに、readmore押して画像だけだけど!!」
って声をちょくちょく耳にするようになりまして。
ブログを覗いてもらえるはうれしいんだけど、それってどうかと思うの^^; 
悪気はないのは解ってるんだけど・・・やっぱり、心穏やかじゃないよね><

俺が 「今日のお宝画像」 を貼ってる理由は、はっきり言えば “客寄せパンダ” であり “撒き餌” 。
その点では目的を果たしてるように思えるけどそうじゃない。
「今日のお宝画像」 を目当てでも良いからココに来てもらって、そのついでにでも 「時事問題」 だの 「日々の想い」 だのの、一番力を入れて書いてある記事を読んでもらい、色々と考えてもらうことがその最大の目的。

でも硬い記事ばかりじゃ面白くないだろうし、何より俺自身も疲れるから 「雑記帳」 として軽い記事も書いてる。
そういうのを楽しんでもらえると嬉しいんだけど・・・・。

それなのに 「記事はどうでもいい。画像が観たい!!」 になっているのなら、それはもう本末転倒。
そうなってしまうのは本意じゃないし、俺のモチベーションもだだ下がり。

って事で。
「今日のお宝画像」 は近々終わらせる事にします。今、決めましたw
きまぐれでたまーに数枚上げる事はあるかもしれないって事で、ご了承くださいませ。
そもそも 「お宝」 じゃなくて 「グラビア」 になってたしね^^;

「今日の画像」 は続けます^^



さてと。
前回の記事 「ここ数日のわたくし 前編」 の続きです^^


8月3日 (金)
朝8時に起床。

桃さんと、某ディスカウントストアの駐車場で朝9時に待ち合わせしていたのだけれど、申し訳ない事に10分ほど遅刻してしまいました。ごめんなさい、桃さん。

この日は以前から約束していた耶馬溪ツーリングの日。

本当は奥様のミー太郎さんも参加の予定だったんだけど、数日前から体調不良だとの事。慣れない九州で初めての夏でもあり、その体調で、猛暑の中ツーリングは辛いだろうと言うことで今回は大事を取ることに。


都市高速を使い、R10を通って大分県中津市の耶馬溪へ。
途中、道の駅 「豊前おこしかけ」 で休憩を取ったので、耶馬溪到着は11時を少し過ぎた頃。

先月の九州豪雨の影響をここも受けていて、観光名所でもある 「青の洞門」 周辺のお店が軒並み休業中。

禅海和尚の像も豪雨被害に拠るものなのか、損傷が激しい。
耶馬溪ツーリング001
当記事の写真は、全てクリックで拡大します。

え?
「禅海和尚って誰?」
ですって?

おやおや・・・ 「青の洞門」 をご存知ない?中学、もしくは高校の国語の時間に、菊池寛の小説 「恩讐の彼方に」 を習った覚えはありませんか?

*********** 「恩讐の彼方に」 あらすじ ***********

越後国柏崎生まれの主人公、市九郎は、主人である浅草田原町の旗本、中川三郎兵衛の愛妾であるお弓と密通し、それが三郎兵衛の知るところとなり、手討ちされそうになる。とっさに反撃に出た市九郎は、逆に三郎兵衛を斬ってしまう。市九郎は、茶屋の女中上がりのお弓にそそのかされて出奔、中川家は家事不取締に付き、お家断絶と沙汰される。 

東山道の鳥居峠で茶屋を開いた市九郎とお弓は、表の顔は茶屋の夫婦であるが、その裏で人斬り強盗を生業として暮らしていた。
江戸出奔から3年目の春、自らの罪業に恐れをなした市九郎は、お弓の許を離れ、美濃国大垣在の真言宗美濃僧録の寺である浄願寺で、明遍大徳の慈悲によって出家を果たし、法名を了海と名乗り、滅罪のために全国行脚の旅に出た。

享保9年 (1724年) 秋8月、赤間ヶ関、小倉を経て、豊前国に入った市九郎は、宇佐八幡宮に参拝し、山国川沿いにある耆闍崛山羅漢寺を目指した。樋田郷に入った市九郎は、難所である鎖渡しで事故によって亡くなった馬子に遭遇した。そこで、その難所の岩場を掘削して、事故で命を落とす者を救おうという誓願を立てる。
近在の人々は、そんな市九郎を狂癡の僧として扱い、見向きもしなかった。しかし、それが多年に渡ると、何度か石工を雇って力を合わせようとするが、難工事のゆえに、長続きすることはなく、また、市九郎一人に戻る始末であった。

月日が経って、18年目の終りになり、中津藩の郡奉行に計らいにより、ようやく石工を雇って、掘削作業を進めることができるようになった。
三郎兵衛の子、中川実之助は、父の死んだ時は3歳であった。親類の許で養育され、13歳で父の非業の死の顛末を知る。実之助は、柳生道場に入門し、19歳で免許皆伝、仇討ちのため、27歳まで諸国を遍歴し、九州に入って福岡城下から中津城下へ来た。そこで、市九郎と素性が一致する了海という僧が、山国川の難所で艱難辛苦の最中であることを知り、現場に急行する。 

市九郎は、親の仇を名乗る実之助の前で、素直に斬られることを望むが、石工たちが必死に止めに入ったため、石工の統領の計らいで、洞門の開通まで仇討ちは日延べすることとなる。
市九郎が掘り始めてから21年目、実之助が来て1年6ヵ月、延享3年 (1746年) 9月10日の夜九つ近く、ようやく洞門は開通する。
約束通り市九郎は実之助に自分を討たせようとするが、市九郎の大慈大悲に心打たれた実之助は仇討ちの心を捨て、市九郎に縋り付いて号泣するのだった。

wiki 「恩讐の彼方に」 より転載

**********************************************

で。
その禅海和尚は、上記の市九郎のモデルとなった人物。
ただし、禅海和尚は小説の主人公である市九郎 (了海) とは違い、諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海和尚が、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと、托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇ってノミと槌だけで30年かけて掘り抜いたといわれています。また敵討ちの話も菊池寛による創作との事です。

この禅海和尚、1750年 (寛延3年) の第1期工事の完成後には、通行人から人4文、牛馬8文の通行料を徴収したという話が伝わっており、この洞門は日本最古の有料道路ともいわれているそうな。

タダじゃなかったのね^^;

耶馬溪ツーリング035 耶馬溪ツーリング002

残念な事に、トンネル部分を撮影してなかった^^; 興味のある方は 「青の洞門 画像」 検索結果へどうぞ^^;

では、手掘りのトンネルが出来る前はどこを通っていたかと言うと・・・・
耶馬溪ツーリング003
赤で囲った部分が少し抉れているのが判ると思うけれど、この抉れている部分に鎖を張り、その鎖を頼って伝うように、この崖を渡っていたそうな。そりゃ死ぬよね^^;

赤丸の周辺をズーム撮影したのが下の写真。
耶馬溪ツーリング004
そりゃ死ぬよね^^;

早速、桃さんと二人で和尚の手掘りトンネルに入ってみる。 (時系列に沿って写真を貼りますが、撮影した時間は気にしないで下さい^^:)
耶馬溪ツーリング008

壁面に残るノミの跡。左はフラッシュを使い撮影し、右は使わなかった画像。 (撮影した箇所は異なります)
耶馬溪ツーリング005 耶馬溪ツーリング007

手掘りトンネル内に設置されている、和尚の石像。
耶馬溪ツーリング009

明かりを取るために和尚が開けた窓
耶馬溪ツーリング010

その窓から見える風景。
耶馬溪ツーリング012
豪雨の爪痕が残っていますね。

和尚の偉業を今に伝える案内板。
耶馬溪ツーリング036



そろそろお腹も空いてきた。
私と同じく桃さんもiPhoneユーザーで 「世の中の大抵の事はiPhoneがあればどうにかなる」 と、耶馬溪名物の蕎麦の美味しい店をiPhoneで検索。

目星を付けたお店は、残念ながら豪雨の被害を受け休業中><
次に目星を付けたのは、道の駅 「耶馬トピア」
ここのレストランで出される蕎麦は、石臼で挽いた蕎麦粉を使って作られているとのこと。

私がオーダーしたのは天ざるセット (880円) 。
耶馬溪ツーリング013
うん。美味しい^^
蕎麦の美味しさはもちろんだけど、出された水も美味しかった。
「このお水は普通の水道水なんですか?ずいぶんと美味しいんだけど」
と店員さんに尋ねてみたら 「井戸水なんですよ」 との事。なるほど納得^^

ボリュームは物足りなかったんだけど、桃さんがこんな提案を。
「後で中津の唐揚げを食べましょう」
それはナイスアイデア^^

中津 (大分県中津市) の唐揚げは全国的にも有名な名物。
中津は鳥肉の消費量は全国一位で、中津は多くの唐揚げ店がしのぎを削る “唐揚げ激戦区” 。何しろあのケンタッキーフライドチキンが潰れるくらい、唐揚げにはうるさい土地w
俺も桃さんも中津の唐揚げは大好物の一品^^

食事を終えて外に出た。
光に照らされた緑の美しさに惹かれ、撮影した一枚。
耶馬溪ツーリング014



次に向かったのは、羅漢寺
羅漢山の中腹に位置し、岩壁に無数の洞窟があり、山門も本堂もその中に埋め込まれるように建築されている。洞窟の中に3700体以上の石仏が安置され、中でも無漏洞 (むろどう) の五百羅漢が有名である。
上記リンク先より、一部加筆して転載。

羅漢寺は曹洞宗の寺。
縁結びの御利益があるんですって。やっほい^^
耶馬溪ツーリング015

山の中腹にあるので、リフトも用意されています。山頂まで行くこともできるけれど、その途中の羅漢寺までの往復券 (700円) を購入しリフトに腰掛けます^^
耶馬溪ツーリング016

前を行く桃さん
耶馬溪ツーリング017
高いところが苦手な私は、このレベルでもちょっとドキドキ><

羅漢寺駅?が見えてきました。
耶馬溪ツーリング018

リフト下車後、少し歩けば見えてくる羅漢寺。
山の中腹にあって、崖に張り付くように建っています。
耶馬溪ツーリング019 耶馬溪ツーリング020

洞窟?に羅漢が並んでいます。
耶馬溪ツーリング021
気づいた人いるかなぁ。
屋根の天辺に徳川家の家紋の “三つ葉葵” 。
お寺の方に 「徳川家に何か所縁があるんですか?」 と尋ねてみたら、将軍から十万石の格式?を頂戴したのだとか。
ここで私、縁結びおみくじを引きましたw。同封されていたお守りはiPhoneのストラップとして使用中ですw

「甘露水」
昔は湧いていたらしいけれど、今は地下からボーリングで引き上げているんだとか。
耶馬溪ツーリング022

本堂。
耶馬溪ツーリング023

境内から下界を見下ろしてみる。
耶馬溪ツーリング024
桃さん曰く、この羅漢寺は前述の禅海和尚が晩年を過ごしたとも言われているお寺だそうです。
件のトンネルの通行料のおかげで、悠々自適の晩年だったとか。和尚も同じ景色を見て過ごしていたのかしら。

耶馬溪ツーリング025
300円を支払うと、庭園を観れる上、この2階にも上がれるそうな。
せっかく来たことだし、300円を支払って、本堂裏側に周りこみました。

本堂2階から下界を見下ろしてみました。
耶馬溪ツーリング026

庭園に続く渡り廊下的な “ごくらく橋” 。
耶馬溪ツーリング027
身体を屈めなければ頭を打ちますw

肝心の庭園ですが、とくに見るべきものもなかったので撮影していませんw
一通り観て回ったので、再びリフトに乗り下山。
耶馬溪ツーリング028
高所恐怖癖の私、上りよりも高さが実感できる下りの方が断然怖い><



一目八景を目指して走っている途中、国重要指定文化財と看板の出ている龍岩寺を発見。
「行ってみます?」
と桃さんに声をかけると 「そうですね」 との事だったので、寄り道決定。

バイクを駐車場に停めて、寺へと続く石段を登ってみるとそこには何の変哲もない小さなお寺が。
「?」 と思っていると、どうやら拝観料200円を支払うと先に進めるようだ。
せっかくきたので・・・と200円を支払い、先に進むと、そこには急勾配の山の斜面。
「??????」
ふと視線を下に下ろすと、そこには 「この先250m」 とある。
「これを登れってこと!?」
思わず声に出た^^;
山の遊歩道に設置されているような、あのむしろ登りにくい階段をゼイゼイ言いながら登る。
ようやく目の前に現れたのが奥の院礼堂。
耶馬溪ツーリング032

中に入ってみると、格子状の柵の中に三体の仏像がある。
耶馬溪ツーリング029
この寺の詳細は上記のリンク先へどうぞ。

ぶっちゃけ、ガッカリして恨み言を言っている私に、桃さんが言った。
「まぁまぁ^^; これだけ苦労して登ってきたんだから、何らかの御利益がありますよ^^」
ホント、お願いします。龍岩寺さん><

この猛暑の中、予期せぬ登山で大量に汗をかき、喉がカラカラに。
とにかく喉を潤したいのに、コンビニどころか自販機すら周辺にない!!

山の中を走ること20分ほど、ようやく自販機を発見し、普段なら絶対に買うことのないアクエリアスを購入。
ようやく落ち着く^^;



時間がどんどん過ぎていく。
実はこのツーリングの後は、毎月恒例の 「三人会」 。
小倉でミー太郎さんと合流し、食事会であるが、帰路を考えるとそろそろ帰ることを考えなければならない。

青の洞門の方へ戻りながら走っていると、道端に 「平家七人塚」 の看板が。
詳細はコチラ → 西日本平家会

当然観ていくことに。
道端にバイクを停め、すこしだけ山の斜面を下っていくと・・・・
耶馬溪ツーリング033
のぼりに拠れば、この塚は門脇中納言・平教盛の塚らしい。教盛の末裔である門脇家が今も祀っているのだそうだ。
どうやらこの周辺は平家の隠れ里だったらしい。たしかに隠れ住むにはうってつけの場所のような気がする。



青の洞門そばの唐揚げ店に到着。
私は4個ほど購入し、おやつがわりに食す。
耶馬溪ツーリング034
美味い!!!
やはり中津の唐揚げは美味い!!!



唐揚げを食べたあと、帰路につく。
さぁ、小倉に戻って 「三人会」 だ!!!



「【第八回】 ここ数日のわたくし 後編 【三人会】」 に続く




それでは皆様。
おさらばえ。

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6年前の8/4は、こんな記事書いてました。
ネタじゃなかった

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Illustrations by 「遼」さま

ライブドアブログより引っ越してきました。

趣味は、キャンプやバイクツーリング、読書、インターネット、ゲーム等。
現在独身の♂。
誕生日は2/22(ここ重要)
「ブログもプロレス」をモットーに楽しんでもらえるブログ作りを心がけてます。
どうぞ皆様御贔屓に。

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